卒業式がありました
仲の良い友人と離れてしまうのがさみしくて死にたいです
その友人はいつも悩みを聞いてくれていました
私はよくリストカットをしていましたが、
そのときは、優しく声をかけてくれたり、慰めてくれて心配してくれました
私が死にたいと言えば死なないでと言ってくれました
私はその子の優しさに依存していました
でも高校が違うので、これからはもう多くは会えないのです
これを機に依存から脱却しなければならない
ことはわかっている…でもさみしい、
そんな思いが毎日続いています。
そして、死にたいと思うのです。
その子の楽しい高校生活を邪魔したくない、邪魔してはいけないのは分かっています
これからずっと、このさみしさに苦しみ続けなければいけないのでしょうか
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
辛い状況の中で、素晴らしい出会いがあったんですね。
ご不安な気持ちはわかりますが、あなたがそのお友達と離れることになったのは、「もうそのお友達から卒業しても大丈夫」だということ。
卒業は別れでもあるし、新しい出発でもあります。
あなたはその素晴らしいご友人に救われてきた今までの暖かい思い出を胸に、1人で歩き出す時がきたんです。
あなたは物理的に誰かに頼ることなく、自分の力で新しい1歩を踏み出せるようになったんだと思います。
離れてしまっても心の中にあるたくさんの思い出がきっとあなたを支えてくれます。
自分自身を信じてあげて欲しいと思います。
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