死ぬのは餓死だ。
何度死のうとして出来なかった僕にも
そろそろ結論が出せそうだ。
離婚しようが、一生独身で寂しかろうが、
友達がいなかろうが、家族に見放されようが、死ねはしないし何とか生きてる。
仕事に行ってご飯を食べさえすれば。
合わずに仕事を辞めてしまったとしても、
何度転職を繰り返す羽目になっても、
仕事をしなければという意志さえ折れなければ確実に飯を食べれる。
ご飯を買う事もできず、餓死せざるを得なくなったら、慌てずとも人は死ぬのだ。
餓死する状況になって、誰が飛び降りや首吊りをするのだ。僕ならしないだろう。
そこに餓死という確実な死が待っているのだから。
適応できないと苦しんでいる人、
スマホがなくても車がなくても、服を着替えなくとも、本来人間は生きていけるのだから。
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働かざるもの、、
結局、人間も動物ですね
虫などシーズンで滅びる生き物は、人生を長いと感じるか、短いと感じるか
せめて、こんなに複雑な思考ができなければと思います。
だけど、私は女だから動物だったら、いつも子をほぼ一人で育ててと思うと、ぞっとします(男性批判ではありません)
生物、命とは何なのでしょう
最近、宗教にはまる人の気持ちが、ちょっとわかる気がします
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