将来への不安
子供を産んで良かったのか
日本の将来を見て
子供を産まなきゃ良かったとも思えてくる。
子供が可愛い。大好き。
だからこそそう思ってしまう。
今、心が不安定。
消えたい。将来に対しての不安。
日に日に大きくなって来てる。
強くならなきゃいけない。
メンタルの鍛え方、教えて下さい。
不安解消の仕方、教えて下さい。
強くなりたい。
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国の行く先がどうなるかは解らんだろうが、国とは国民が居てこそ成り立つものだ。
お子さんの先を案じればこそ、今のご時世が不安だからこその悩みかと思う。
ただ、子は国の宝という言葉がある通り、子が産まれなければ、国は滅びるだけだ。
法だの、国の上の権力持った人だのに、不安が募るのも理解は出来るが、第一に人だ。
できる範囲に限りあるとはいえ、選挙などでの投票もある。
人として良いのであれば、国が持たざるとも、きっと人として持つ。
親と子の関係、弱い面を見せず安心させたい気持ちも親心としてはあるかもしれんが、関係性どうのではなく、まず人の関わりとして、同じ人として向き合う。
心の強さが欲しいという事は素晴らしいものだと思うが、垣根のない同じ人である事。
それが第一に向き合う事じゃないかと思う。
(※小瓶主さんが向き合えていないとかではなく、単に俺の思う事として)
詳しい事情も解らない上、心が強くなるというのもかなり漠然としたものなので、大した事は言えないが…
例えば国の将来が不透明で、それに対しての漠然とした不安から、明日何が起こるか解らない、気持ちの落ち着かなさをどうにかしたいというのであれば、それはいつ死ぬか解らない事、いつ大きな災害が起きて、それなりの安定した生活が崩れてしまうかどうかという事に近いのではないかと思う。
であれば、日頃から防災の為に、非常食を用意したり、地震があれば机の下などに隠れたり、地震対策として家具の固定、家の見直し、高い所に逃げる、逃げられるルートの確認などのように、最悪の事態への対応を考えておく、予め、どういった対応が望ましいか、訓練しておく、知識をつけておくのが良いのではないだろうか。
これは大袈裟な話だが、国というものが崩壊した時、まず第一に関わってくるのは、自分の身の安全の内、食料確保の問題だろうか。
なので、サバイバル知識を心得て置くとかな。
不安というのも、あるかもしれないという事に、対応出来そうもない、対応出来る術が目に付かないから、不安なまま抱えている事になるのではないだろうか。
その時出来るかどうかというのは、まあ、何が起こるかというのも含めて推測の内なので、やってみるまで、起こってみるまで解らんが、事前知識があるかないかで大分マシになる可能性は高いと思う。
子を守りたい、その子の先を案じるのであれば、その子自身が一人になった時、ある程度でも自分の身を守れる力が付くよう、時に手を差し出し、時に見守るのが、教育というものなのかと思いもする。
…ただ、前提として、不安な時は不安なものだし、メンタルが落ち込む時は誰だって落ち込む。
その後に「強くなりたい」と書かれてもいるので、揚げ足取りかもしれんが、その落ち込んで、疲れている自分を奮い立たせる為に、「そうでなければならない」という思いはやめた方がいいかもしれんな。
ご自身の身体の事なのだから、言われるまでもないお節介だとも思うが、疲れている時というのは集中力を欠いたりして、失敗も多くなりがちになってしまう事がある。
強くなりたいと思った気持ちを優先するが為、ご自身で動く事だけではなく…、無理は程々に、それが無茶にならないよう、疲れたと気付いた時、休む事を、頭の隅に置いて頂きたい。
…まあ、その休み方というのが、不安などから来るストレスの解消に繋がるのかとも思いはする。
火を扱う事から、換気や、周りに燃えやすいものがないかという事などに重々気を付ける必要はあるが、アロマキャンドルとか、いいかと思うぞ。
(…もし気が向いて、使う事があれば、本当に取り扱いには注意だ。種類などにもよると思うが、キャンドルを入れる容器が、使用時間によってはとても熱くなる場合もあり、置いている場所が燃える可能性もあるので、ネットで注意事項を調べたり、買った時に説明書などがあればよく読んでな)
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