「さようなら。元気でね」と言いたいところですが、このまま貴方が死を選んだところで楽にはならないと思います。
どうしても、黙ってはいられなかったのでメッセージに書き込ませていただきました。少しですが...文章力ないので 読みにくいとは思いますがぼくの気持ちです。
所詮、ネットなので信憑性は感じられないかもしれませんが、僕はあなたに死んで欲しくはありません。でも、実際に止めることはできない。
お節介かもしれないけれど、「自殺」にこだわらなくていいのではないでしょうか。勿体ないです。
一番辛いのは、あなた自身だし痛みもよくわかっているのはあなた自身だと思います。そりやあ、僕も分かりません。
でも、このまま 毎日 自分で抱え込んでいても同じ日の繰り返し、どんどん お父さんへの思いが爆発する一方です。
一度、学校のスクールカウンセラーの先生や、保健室の先生、自分の地域の児童相談所を訪ねてはいかがですか?
第三者に話す事で、少しは気持ちも軽くなるかもしれませんよ。自分で抱えていると、どんどんストレスがたまってしまいます。ここで、「死」という道を選ぶのは勿体ないです。
人生は、辛いこともありますが楽しいこともあります。
なにが起こるか分からない、それが人生なんではないでしょうか。例え今辛くても....。
「自殺」という道だけではなく自分の思っている以上に色んな道があります。必ずいくつかは。
その道を選ぶのは、友達や先生、親やネット人ではありません。貴方です。