後輩を傷つけてしまったかもしれない。彼女が作った夕食の写真をみせてもらって、冗談で 美味しくなさそう と言ってしまった。でも後々やっぱりあれは冗談じゃ済まないし、言葉に棘を感じた。自分の放った言葉にすごく後悔して、ずっと頭の中をグルグルとしている。本当に自分が気持ち悪くて、人間として最低で、吐きそうだ。もう絶対したくない。もう、絶対言わない。言葉を、自分が放った言葉に責任を、そして、優しさをもって接する。それが大事だと思った。はーー。頑張ろう。謝ってもう絶対しない。
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ななしさん
そうそう。
早めに謝ったほうがいいよ。
時期を失するとこじれやすいからね。
行為だけでなく、なぜそこでその言葉を選んで放ったのか、ご自分の中を探ってみてください。
主さんにはそれは言わぬが花だとわかっていたのに、知っていたのに、なにかに突き動かされて言った。
私はそこは咎めっこなしだと思ってます。
そこにあったのが嫉妬なのか、からかいだったのか、他のものなのかを自分が知っておけば、隠されたその言葉の裏のご自分の気持ちにも気づく。気づけばそれは外に出て主さんの中から軽くなる。または無くなる。
だから自分を探ることはとても大切だと思います。
反省と内省は違うもの。
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