人生最大のチャンスを逃しました。
ずっと新卒から憧れていた会社がありました。
当時はご縁がなく、
同業界職種の会社に入社したのですが
6年後転職活動中にその憧れの会社から内定を頂くことができました。
内定を頂いだ時は奇跡が起きたんじゃないかと
とても信じられない嬉しい気持ちでいっぱいでした。
しかし、その後プライベートな事情から
どうしても当時その会社を選ぶ事ができなくなり、内定を辞退しました。
そこから私は後悔の地獄をさまよっています。
もしあの時、もっと視野を広げて考えず飛び込んでいたら…
二度とないチャンスを私は自らの手で潰したのです。
後悔先に立たず、わかっていたのに
どうしても当時は選べませんでした。
今考えるとどうしてそこまで考えて立ち止まってしまったのだろうと、
考えるだけで頭がおかしくなりそうです。
その後、もう一度挑戦しましたが、内定を辞退した奴に再度内定など出るわけがありませんでした。
まさに私のやりたい事、生きたい生き方、生活が目の前に現れたのにそのチャンスを掴まなかった自分が情けなく無気力から抜け出せません。
ずっとずっと憧れてきたのに。
私はいつもこう駄目で情けない。
時間ばかりが経って動けません。
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なぜそんなにも憧れていた会社の 内定を辞退したのか理由が分からないから何とも言えないけれど、 もう終わってしまったことは仕方のないことだと思います。 あの時もっとこうしていればと 後悔しても その時はその決断が正しいと思ってそうしたわけだし 自分が決めたことならば それでいいんじゃないでしょうか?
それに ずっと憧れていて行きたいと思っていたのに 実際は行かなかったから 余計にいつまでも気になる と言う事が心理的に言えると思います。もしあのとき内定を受け入れていたら今頃どんな毎日を過ごしていたのかな?と美化した妄想が広がってしまいます。
私も転職をした経験がありますが 入る前と入った後では ギャップを感じています。 あなたはその会社にすごく憧れていたみたいだけれど実際に 入ってみたら 思っていたのと違った ということは現実的にあり得ると思います。
会社は外側から見ている景色だけではわからない事もあります。 せっかくのチャンスを潰したと言っていたけれど その時はその決断が正しいと思って決めたわけだから もう自分を否定しなくていいんじゃないですか?
会社は沢山あります。この経験を踏み台にまたご縁のある会社に出会えるといいですね。
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