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分かりやすくて、単純で、底抜けに明るくて、悩み事は寝たら忘れる。を、演じている。私はよく、「分かりやすいよね」と言われる。嬉しい

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分かりやすくて、単純で、底抜けに明るくて、悩み事は寝たら忘れる。を、演じている。

私はよく、「分かりやすいよね」と言われる。嬉しい時はニコニコするし、怒っている時はムスッとする。感情がすぐに顔に出るからだ。

だけど、それは私が高校に入った頃から意識的に演じているもの。素直で馬鹿なくらいの方が人に好かれることを学んだから。

本当の私はそもそも感情に起伏があまりなく、だから表情がコロコロ変わるなんてこともないし、よく言われていた言葉は「何を考えているのか分からない」。

多分、これがダメなんだなって思ったから、犬をモデルにして自分を変えた。喜怒哀楽、大げさに顔や行動に出すようにした。極端な話、プレゼントをもらったとして、今までなら心の中で静かに喜んでいたところを飛び跳ねて喜ぶようにした。

すると急に友達が増えて、異性にモテるようになった。小動物みたいで可愛い、ほうっておけない。癒される。一緒にいると幸せになれそう。

なんか、人って、簡単に黙せるんだなって思った。中身は何も変わっていないのに、1歩引いたところから見られていた私が、輪の中心でペットかのように可愛がられている。

私が欲しかったのって、こんな安い「好き」だっけなぁ。

嘘が下手そうだねって、そもそも嘘が下手そうなキャラそのものが嘘なんですけどねぇ。
名前のない小瓶
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ななしさん
自分をそうやって演じられるなんて凄い。そんな自分を客観的にも見れている。太宰治の人間失格を思い出しました。主人公はドジっ子を演じているが、竹一という同級生にその道化ぶりを見抜かれてショックを受ける。

ともかく、状況に応じてキャラクターを演じて、無理なく受け入れられているのは才能だと思う。タレントさんにも多いですよね。おバカキャラ、不思議ちゃん、天然さん、清純派とか。わざとらしくて見抜かれちゃう人も少なくない。

きっとそれなりの苦労もあるんだと思いますが、周囲に愛されるキャラクターなら良いんじゃないでしょうか。気づかれたらまたその時で。
ななしさん
人間、自分より頭が良い人、感情がわかりにくい人は危険を感じて避けるように出来ているんでしょうね。
あとは、目を見たり感情のやりとりがある事でオキシトシンというつながりを感じる脳内ホルモンが出ます。
人間なんてそんなもんです。単純で愚かな癖に、自分はそんな事無いと思っているんだからおめでたいな。
私は主さんのように俯瞰してみてる人は好きですよ。
ペルソナ被れる人って凄いなあって思う。

変わらないのは、人から愛されたい、認められたい主さんなのかな。
人気者になる、そのためには嘘もつく、のは何故?
多分、その無意識の底の動機はずっとずっと変わらない。
手変え品変えしても欲しいものが人にはきっとあるんだと思う。
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