推薦で医学部に受かった同級生たちが羨ましいです。私も高校2年のときは本気で医学部を志望していて、その後志望を変えたのですが、そこの受験を一週間後に控えた今さらになってこのような思いがこみ上げてきました。父親にも、医学部にしておけばよかったのに、と言われる始末です。実際、私は学校生活も頑張っていて成績も良かったし、センター試験の点数もその同級生たちより高かったです。今は、医学部に行くことのメリットばかりが頭に浮かび、自分がどうして今の第一志望を受けようとしたのかすら分からなくなってしまいました。自分の受験が間近に迫ってきて不安だからなのか、ただのないものねだりなのか、まだ医学部に対して未練があったのか、自分の本当の気持ちは何なのでしょうか。
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医学部へ行きたいという動機、理由、期待を再考なさってはいかがでしょうか。
主さんの書かれたことだけの判断で、成績とお父さんから言われたからしか分からないのですが、決定打はなんなだったのか。
医学部へ行くのと、医者になるのは違うと思うんですよね。
ななしさん
それだけの意思と成績があるなら、推薦など必要ないでしょう。
心が変わらないなら、再受験なりなんなりで医学部をめざせばよい。
もちろん、今回受かる第一志望に行きながらでも良し、浪人して備えるも良し、あなたの選択次第です。
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