私だけじゃないのは分かっています。けど自分を優先してしまう自分がいる
情けない。不甲斐ない。
頑張っても、頑張っても結果が出ない
他の皆は出来るのに、悔しいしやる気もなくなる
良い子でいるのも限界求められるのも疲れた
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自分の為にした事が、誰かの支えになる事もあります。
それに、自分の事を優先してしまう事は、誰にでもある事なんじゃないかな、と私は思います。私もそうです…。
情けない…不甲斐ない…?
そんな事はないですよ!!
と言いつつ、私も、自分の情け無さに腹が立つ時もあります。誰かの為になれる事が少しでもあればそれで良いんだって、私も思えるようになりたいです…!
「他の皆は出来るのに」
これ、駄目ワードです!(笑)
そう思ってしまうと、もう劣等感から抜け出せなくなってしまいます。それで、自信が持てなくなる。
これでは、良くないループに入ってしまいます。
もっと自信を持って大丈夫です!
私自身、劣等感に塗れて自分を見失った事があります。
それより、自分の中で目標を掲げて、
それに到達したら自分を褒める、到達しなくても自分を許す、という事が大切かな、と思います。
頑張った事が大切です。結果は、いつか必ず出ます!そう信じませんか…?
でも!!無理をなさらないでくださいね…!
あなたが壊れてしまっては、いけません。
適度な息抜きも、頑張る事と同じくらい大切だと思います!
ななしさん
頑張り方、教えてくれる人がいたらいいなあと思います。
結果が出せる頑張り方って、なかなか教えてもらえないんですよね。
きちんと結果を出せた人って、自分で試行錯誤した努力が実ったと思ってるから、まだ何も努力していない人にやり方だけ教えてあげるの嫌がるんですよね。その気持ちはわからないでもないですが。
いろいろな分野の職人さんも、自分独自の技術や製法を教えるのが嫌で弟子を取らない人がたくさんいて、それによって廃れていった伝統がいくつもあるそうですし。
ひとつヒントになるかもしれないこととしてお伝えすると、私は上司に「質の高い仕事に必要なのは好奇心だよ。どんなことにも興味を持って知りたがりなさい」と言われたことがあります。
例えば仕事のマニュアルに「Aは右に、Bは左に置く 」と書いてあったとして、盲目的にその通りにする人と、「なぜAは右なのか?」とまず考える人がいる。
考える人は理由を聞き「~という理由でAが右なんだよ」と教えてもらえたら、その後は間違えません。逆に「理由はないなあ。何となく、習慣でAが右なんだよ」と言われたら「Bが右だと、どうだろう?」「もしかしてBが右の方が便利では?」と更に考えを飛ばして提言が出来たりします。
でも何も考えない人は、マニュアル以上のことは生み出せないし、配置の理由を知らないからうっかりAとBを逆にしてしまうケアレスミスも起こしやすい。
好奇心は仕事の質を上げる。仕事に対する自分の「目」や「耳」を良くするものだよ、という意味です。
ちゃんとやる気があるのに結果が出ない人とか、優しい気質なのに気が利かないと言われてしまう人は、この好奇心が足りなくて、仕事の細かい所まで気づく目や耳がないのかもしれません。
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