言葉とは重いものですね。
昔は歌に乗せて愛を伝えたりしたものなのに、
今となればそれは痛く、世離れしたものと捉えられてしまいます。
今の世がこんなにも偏屈に囚われたものならば、
昔の方がよっぽど美しかったと思います。
朝の日に感じる匂いや色、
冬にある小さな苦痛とそこでしか見れない奇跡、
それらすら、鬱陶しく感じさせる世の中に
生きている人々が苦しいと思うのは当たり前で、
誰かが美しいと感じたものを
世に合わないから
普通じゃないからと、罵倒し
せっかく表に出てきた地球の吐息を払い除ける。
昔の人達が見れば、愚かにも思えるのではないのでしょうか。
春夏秋冬に埋もれる美しい地球に
日常に溢れる感じる生命の儚さに
気付いて、時には自らも溺れてみては如何でしょうか。
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ななしさん
確かにそうですね。
私もそう思います。
今の世の人間は大変いろんな方がいますからね。
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