前の部長、先輩が引っ張ってくれていた部活の雰囲気とか居心地よさから抜け出せなくって、影追ってて、それをつくれないこの現状を腹立たしく思って、イライラしていた日々からやっと。やっと、抜け出した。
いまの、同級生の部長が引っ張ってつくりあげる部活の雰囲気とか、いいとことか、みつけた。
好きに、なれた。
と思っていたのに。
なんで、壊れかけてるようにみえるんだろう。
自分の正義だけを貫き通すような部長、すこし贔屓が見え隠れする先輩後輩仲、ちょっとのおふざけから外れた悪口のような文句、些細なケガの多発、弱さ。
どこからか、少しずつ。ちょっとずつ。でも確実に、着実に。
壊れているように見えるのは私だけなのかな。
人間は不安定だよ、当たり前じゃない。でも。でも。
私は私で支えようと決めた、部長のことを少しわるくいってしまう、からかって、適当に流す。
支えられているのは、いつも自分で。なのに、なのに。何も、出来ない、どころか邪魔者。
なんだか情けない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
それでも、あなたにやめて欲しくなかった後輩がいたんですよ。
ななしさん
その気持ち分かります!
先輩は偉大ですよね。
でも先輩と同じ感じの部活の雰囲気を作る必要はないと思います。
180度雰囲気が変わっても良いと思います。十人十色なんですから(笑)
良くない方向に向かって行くときは、ミーティングをしたらどうですか?
その日1日を潰しても良いから、涙を流しても良いから、みんなで本音を語り合ってみたらどうですか?
全て解決はしないかもしれないけど、きっとプラスの方向に向かうと思います!
最後に悔いが残らないよう、部活頑張ってください(^^)
ななしさん
気付いているなら、あなたは変れますよ。
多少、勇気がいりますが、変れます。
気付きは一歩目、後は、具体的に動きだしてまた一歩。
変えたいなら、まずあなたから。
さあ、勇気を出して。
頑張りましょうね。
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