…なぜ、癌や交通事故で死ぬのは許されるのに
鬱に苦しめられて死ぬのは許されないんだろう
自棄糞で死ぬのとは訳が違う
自殺で死んだら天国に行けないと言うが
癌で若くして死ぬのと
鬱で若くして死ぬのと
どう違うんだろう?
どちらも病気なのに。
病気と言う点では同じなのに。
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そうですね。たしかに、疑問に思いますよね。
鬱の場合は許されないっておっしゃるけど、
許されないという問題ではないと思います。
特に自殺の場合ですね、メリットが無いんですよ。
なぜわかるかって?
自殺って、生きてる間もしてるからです。「プチ自殺」っていいます。
例えば、
辛いこと、苦しいことから逃げようとするでしょ?それでいて、逃げたからって何も改善されてない。
そうやって苦しいことから逃げること。それが「プチ自殺」です。
自殺ってのはもっと究極のことですから、そりゃあ楽になんてなれませんよ。
ですから、自殺では逃れられないんです。
一度、心霊写真をご覧になってください。
霊がさ迷うのは、どうしてだと思います?
結局、苦しいまんまだからです。
楽ならもとより、とどまる必要なんてありませんからね。
「いかなる場合においても、自殺だけはやめとけ」っていう事ですかね。
ななしさん
うつは病気ですよね。
つまり、うつの人は正常な思考回路じゃない。
その状態で命をどうするかという、大事な決断をしてはいけないよってことなんだと思います。
宛メにもうつで悩む小瓶がたくさんありますが、
「うつにならなければ学校や職場をやめなくてよかった」
「思いっきり趣味や恋愛を楽しみたかった」
「結婚や仕事を元気にやっている友人が、
眩しくてうらやましい。どうして私には出来ないんだ」
て言葉がたくさんあります。
つまり、「死にたい」という言葉はうつに言わされている言葉。
「うつにさえならなければ、こんな私でありたかった」と思い描く空想こそが、本人の本当の願いなのだと私は思います。
死ぬ自体が願いなのではなく、本当の願いが叶わない(と、うつによって思い込まされている)から死にたくなっているのです。
「死んだらいけないよ」というのは、うつの人を責める言葉ではないんです。
死なずに過ごした結果、回復して幸せを少しずつ取り戻している人がたくさんいるから、止めるんです。
「治る可能性、幸せになれる可能性はゼロじゃないよ。とても信じられない綺麗事に聞こえるかもしれないけど、回復して人生を謳歌している人は実在するんだよ。病気の声にそそのかされて、自分の命や価値を諦めないで欲しい」という、いわば祈りなのです。
癌や事故は、肉体が激しく損傷するから命の維持はどうにもままなりません。
でもうつは、肉体は生きていますから、自ら捨て去るのはもったいない、悲しいということなんだと思います。
許されてない、というより周りの方とかが自殺を止めれるものなら止めたいと思ったりは自然な事で止めれなかったら止めれなかったであの時ああ言えばよかったこうすればよかったとか後悔が残るものだと思います
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