嘘をついてしまいました。中学二年生です。学校で、先月テストがありました。そのテストで、勉強を怠ったということも有り、平均

中学二年生です。
学校で、先月テストがありました。
そのテストで、勉強を怠った
ということも有り、平均点を下回る成績を
取ってしまいました。
私の父は厳格な性格で成績に煩いので、
そのテスト結果が返って来た時に、焦って
父に、まだテストは返って来ていない、と
嘘をついてしまいました。
いつばれるかが心配で、ムカムカします。
しかし、なかなか打ち明ける事もできず、
悩んでいます。
どうすれば良いのでしょうか？

名前のない小瓶

65865通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

兎都

正直に見せたほうが、後で見つかって後悔しないと思います。隠してたことを怒られるよりも、点が低かったことを怒られるほうがマシだと思います。

りぃふ

なぜ嘘をついてしまったんだろう？
怒られるのが怖いから？

本質はもっと奥にあって、
本当はお父さんに認められたい、
もしくは否定されるのが怖いんじゃないのかな、と思いました。

親に自分を認めてもらいたいという欲求はとても当たり前なことで、それ自体が行動のモチベーションや動機づけになるのは自然だと思います。
けれど、それに無自覚だと似たような葛藤のループから抜け出せない。

小瓶主さん自身の、お父さんへの考え方や関係性を見直してみると、
付き合い方というかお父さんへの意識が変わってくるのかな、と思いました。

ななしさん

三者面談で絶対にバレるので、早めに見せておいた方が気が楽になると思います。

それでも見せたくないならシュレッダーにかけましょう。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

ただただ苦しい。またできないや。自分を信じて努力し続けることが成功への近道だって。自分を信じるなんてどうしたらできるものか。「短編小説」涙の理由再婚なんてしないでくれよ。また散々揉めてる親戚付き合いをしないといけないのか。本人は自覚がないのが悪いところで、何故娘の私が仲介に入らないといけないんだ。きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。あーなんかもう死んでしまいたい。生きる意味がわからない。毎日つらくてどうしようもないような不安におそわれて。死にたくないけど生きるのも嫌で。もう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。やっと掴んだ今の生活。失うのが怖くて怖くて仕方ない。しにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。親友からの信頼を全て失った話こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない私の好きな人をダシにするな。そりゃ勉強を頑張らない私が悪いけど。私の大好きなあのひとを使って私を釣ろうとするなんて

嘘をついてしまいました。中学二年生です。学校で、先月テストがありました。そのテストで、勉強を怠ったということも有り、平均点を