皆様、初めまして^^*
初めて送らせていただきます、屑炭粕と申します。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
また、笑うのが
怖くなりました
幸せでいることが
怖くなりました
また
裏切られるんじゃないか
また誰かを
傷つけるんじゃないか
怖くてたまらない
私が笑ったら
みんなが嫌がるから
私が幸せだったら
みんなが不幸に
なってしまうから
そうなるくらいなら
私が笑わず
不幸でいればいい
私でなければならない
そんな意味が欲しかった。
普通
だから
代えがきく
必要とされない孤独さ
存在する理由が
欲しかった
誰かの特別に
なりたかった
でも
許されるわけがない
私は哀れな
ケープゴースト
悲劇のヒロインを
演じながら
誰にも気づかれず
ひとり
世界
という名の舞台で
躍り続ける
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
最後まで
ありがとう
ございました。
長くてすみませんm(__)m
...屑炭粕。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
わたしもそう思うときあります!
クラスでぎゃはぎゃは笑っててももし、わたしが転校したりいなくなったりしたら、この人たちわたしの存在なんて忘れてまうんだろうなとか・・・
でもいまはいまでいいと思います自然に身を任せます^^
ななしさん
普通のどこがそんなにいけないんですか?
ななしさん
笑わずに不幸でいればいいと思ってしまってはダメです。
あなたを本当に愛してる人は、あなたが幸せになって欲しい、笑顔が見たいと思っているはずです。
あなたが裏切ってます。だから裏切られるのです。
私も昔はあなたと同じような思いでした。自傷もしてました。私なんかどうでもいい、生きてていいのか?役立たず。と。
でも、私の幸せを、笑顔を願ってくれている人々の気持ちを知った時、自分が間違ってると気づきました。
ななしさん
あのね、誰も普通じゃないんだって。
ひねくれた少年だった人でも、世界規模、宇宙規模のことができるんだって。
悲劇のヒロインは、普通じゃないことを嘆いてるんじゃない?
誰かの特別は、自分がまず誰かを特別にしたら、なれるんじゃないかな?
もっと嘆いて、新しい気持ちを抱いて。
ななしさん
あなたがあなたの人生の主人公の座を降りて、一体どうするんですか?
人間は、例外を除けば、傷つけ合わなければ理解し会えない哀しい生き物なんですよ。
だから寛容にもなれる。
お互い様だから。
だから、許しあえる時が来る、そう思います。
だから、世捨て人みたいに隅に縮み込まないで。
あなたはあなたらしく生きれば、その笑顔は輝き、誰かの生きる力になるんです。
あなたを一番理解しているあなた自身が信じてあげないでどうしますか。
さあ、姿勢を正して!
堂々とあなたの道を進んでください。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
皆様ありがとうございました!
書き忘れていたのですが、これは過去のものです(^^;
今はある程度ましになりました。
皆様の言葉を忘れず、頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
ななしさん
なぜ?
あなたは何故そう感じるの?
ななしさん
そんなことない!!
幸せになっちゃいけないひとなんてひとりも居ない!
笑って良いんだよ。
屑炭粕さんが笑うのを嫌がるひとの方がどうかしてる。と思う。
どうか、笑うのを怖がらないで。
どうか幸せになることを怖がらないで。
昔、私も幸せってなに!?って幸せの存在を信じられなかったことがあるけどいま、素直に幸せっていいな。って思えるようになりました。
屑炭粕さんもきっと幸せっていいな。と思える日が来るから
あまり幸せを自分を否定しないでね
from 満咲 瑠南-ミサキ ルナ-
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください