結婚して
地元を離れて
東京で仕事をしています
子供はいません
旦那さんとは、仲良しです
一見恵まれていると思います
でも
わたしのおかあさんは自殺しました
東京にいると
数多いるうちのひとりになれるのが
心地よいです
地元に帰ると
わたし になります
おかあさんがいなくなってから
寂しさを埋めるように
いつも外に出て遊んでいました
いまは地元に帰るたび
みんな子供ができたり
それぞれの道を歩んでいて
あの頃のようには遊べないのを感じます
わたしの中の時計は止まったままで
地元に足を踏み入れると
お母さんがいなくなってしまったあの頃に
引き戻されるのに
みんなは
前に進んでいるように感じられて
すごくさみしいです
きょう
たまたま
ひさびさに
会えただいすきなひとは
30分だけ時間をくれました
あの頃と同じように
わたしをやさしいことばで包んでくれました
でも、かえるところができているから
わがままはもういえませんでした
一度でいいから
あのころにかえりたいです
できることなら
子どもを産む前に
そっと消えたいと思ってしまいます
旦那さん、ごめんなさい
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
辛い経験をされているのですね。
その時の気持ちも、今の気持ちも、
忘れることは出来ないくらいに、
大きな出来事だと思います。
かえりたい時間、かえりたい場所、
会いたい人も、
きっとみんなそれぞれに持っていて。
その時間も場所も人も増えるように、日常も重なっていくものなのでしょうかね。
小瓶主さんのかえるところは、
旦那さんがいらっしゃるところ。
待っていてくれる人が居ます。
短い時間でも久々に会えたら嬉しくなるお友達もいます。
忘れないでください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください