ほんとくそ腹立つあの更年期ババア。頭から鉄骨で串刺しになって死ねばいいのに。隕石刺さって死ねばいいのに。通勤中

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

誰か私がこの先死ぬのを止められる方はいますか？ 元気に仕事してください。そう言われた。普段くらいもっともっと暗いのに、どうやってやれと？ 私は骨になりたい。土の中でやすらかに。私が消えれば、すべて楽になる。 いつかの私へ またまた連続超勤請求している◯◯。理由は◯連業務多忙…嘘つき 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 言った、言っていない、で恋人と揉めてしまう 流したものが流れる頃には死んでいて欲しいって願ってたのにまだ死んでなくて誰か笑って欲しい。 お父さん、会いたいです。今日で四十九日が過ぎたけど、太くて重いお骨も拾ったけど、お墓にお骨も納めたけど。信じられないんだよ、まだ。 ほんとうのじぶん。無意識に空気を読んで、求められてる自分でいることに疲れた。自分らしくとか、自分に素直にとか。そんなの。憧れはすれど、その領域には行けない。 何も良い方向に進まない。頑張って行動しても全部駄目な方向に進む。何やっても駄目らしい。 大嫌いな人達の話。 ほんとの自分ってどこにいるのかな 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて