俺は大阪人(・ω・)/湯気が立ち上る銭湯に行ってきた後に小瓶を流し込みまくれ(・ω・)/

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たった一度の失敗で心が挫けてしまう。失敗が怖くて行動できない。小さなことに恥ずかしく思ってしまう あはは、しにたーい 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。 どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん 苦しくて、辛くて、死にたくて、でも死ぬ勇気も何も無いから死ねなくて、自分の存在なんか最初からなかったことになればいいのにと思うけどそんなこと叶うはずもなくて 私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかった わたしは, あるカフェで好きな子を見つけた.歳は7歳も下だが...最初は手を振る程度の仲だったが段々と仲良くなって,LINEも交換できた 選択したくない。多分私は自信がない。選択することにも自信がない 詰んだ。友達が欲しいけど付き合っていくのがめんどくさい。僕は面白い人間じゃないからどうせみんな離れてしまうだろうどうせ僕は根暗で面白くないし。 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまった ぐぁぁ、昼休みが終わってしまった。 懺悔させてください……