発見したことがある。
ものすごく死にたいと思ってて、でも、その事をあまり考えずにやり過ごす方法。
それは、
確実に死ねる方法が確保されてる状態になる事。
この間、泊まった旅先のホテル。
7階で、出入り自由なバルコニーがあって、なのに、すぐ隣のビルは、この部屋に面してる側に窓が一つもなくて、誰の目にもつかない。地上もビルの裏手で、朝だけ、ゴミの搬出に人が来るけど、あとは人通りもない。
あり、じゃん?
私でも、部屋の椅子持ってきて、ヒョイといける、って思ったら、すごく安心した。
毎日、死にたくて、消えたくて、切なくて仕方なかったのが、めちゃくちゃ安心した。
いつでも乗り越えていけるって。
こんなに安心したの、何年ぶりだろう。
思うに、死にたいのに、消えたいのに、その方法がわからないから、いつもいつも満たされずに、その事ばかり考えてしまうのだろう。
安心して、ホッとして、いつもより苦しくなかったから、乗り越えないで帰ってきた。
でも、帰ってきたら、また、苦しい。
こんな事なら、ホッとしてないで、乗り越えてくればよかった・・・。
絶対死ねる方法を自宅にも何か用意してみたら、もっと落ち着いて、日々を暮らせるかも。
何か、いいの見つからないかな・・・。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
なんか、すごい視点。
別の悩みだけど、あなたのお陰で溜飲下がった。
どうもありがとう。
追伸 あなたってメチャ頭いい!
ななしさん
ああー、わかります。
私も以前「あーもう何もかもいやだ。消えたい。」って思った時に、ウォークインクローゼットの洋服掛けのパイプを触って「ここにロープをかければ吊れるな。」と思ったら、不思議と気持ちが落ち着いたことがあります。
本気で吊る勇気はまだ私にはないけれど、辛くて仕方ないことがあるたびにそのパイプを触って、そのひんやりした感触で心を落ち着けています。
なんか言い方変だけど、「お守り的なもの」ですよね。
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