もう二十歳、何も成長出来てない
子どものまま二十歳になってしまった
人が多いところが嫌いで
誰かが何かを話していると自分の悪口を言われてるんじゃないかって考えると冷や汗が止まらない
私の容姿、服装、仕草、挙動、
全部が悪いと思えてきて生きた心地がしない
前も後ろも右も左も上も下も誰かに見られてるようで何かを言われてるようで
自意識過剰と思われてもいい
それでも感じてしまう
自分のことを言ってるんじゃないかって
苦しい、つらい、寒い、気持ち悪い
見える景色が、不思議な感じに見える時がある
作り物のような、夢の中のような
ゲームの世界のような 現実じゃない感じ
現実の物に作り物の世界を上からフィルターがけしたような そんな感じ
暗闇に置いてかれそうな
何もしたくない
何も出来ない
1歩踏み出そうとしても踏み出した途端にねじ伏せられる
なんの病気とも言われてないのに
人の目を気にして 自分に傷作って
働けもしない 目も合わせられない
いつも何かをとどめて友達と話して
25歳くらいには眠りにつきたい。
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名前のない小瓶
びっくりしました
書かれること全部が私と一緒で
私も貴方と同じ年の頃30位で終わりにしたいと思っていました
そして30になりました
なのにあの頃より更に空っぽです
こんな自分になる事を望んだわけじゃなのに
本当は違うのにって
違ったら人生楽しかったのかなって
そう考えたら辛いですよね
楽しそうに生きてる人を見て羨ましいと思いますか？
それとも憎いと思いますか？
私は羨ましいと思ってしまいます
本当は自分もそうありたいとどこかで思ってるから
だからまた一歩踏み出すのは辛いけど、もう一度
お互いそう出来たらいいですね
長々とすみません
ななしさん
生田です。
小瓶を拾って、褒めてくれてありがとうございます。
ぎゅうぎゅうに詰まってた胸のわだかまりが少しとけて楽になりました。
もうちょっと頑張ります。
ななしさん
暗闇のような辛くて苦しいと感じるこの世界で、二十年も生きててすごいと思う。
小瓶を流してくれてありがとう。
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