高校生の時から私はリスカをしています。周りに馴染めない自分への罰として始めました。以来、自分にリスカ痕が無いと

高校生の時から私はリスカをしています。周りに馴染めない自分への罰として始めました。

以来、自分にリスカ痕が無いと落ち着かないため、リスカを続けています。

今日、たまたまいつも使っているナイフを忘れたので、カッターを購入して切ったら思ったより深く切ってしまい、仕方なく保健室に行きました。リスカの事、知られました。特に何も言われませんでしたが、
これからどうなるのかな。

名前のない小瓶

61334通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

私も高校の時、友達とリスカしてました。
保健室の先生はその事を知っていて、けれども優しく見守ってくれました。
大丈夫。保健室の先生は無闇矢鱈に言いふらしたりはしないよ。大丈夫。

止めたくてもリスカを止められない気持ち、とても分かります。
私は高校卒業でやめたけれども、周りがなんと言おうとも私自身、リスカをして良かったとは思ってます。
そうでもしなければ壊れていたと思うから。

けど、徐々にやめていくのがいいと思います。
罰としてリスカをする回数を減らしてみたらいかがでしょうか？
大学に行ったらきっと高校なんて小さいことに思えるよーーーなんて今、大変な貴方に軽々しく言うつもりはありません。
けれども、少しずつ、少しずつ、減らしていきましょう。

大丈夫。私は貴方の味方です。
顔が見えなくても、味方です。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

死にそうになった時も大切にしてもらえない。私の命って何…？バカな自分が一番嫌い何でだろう。最近見た人全員、顔に傷があった。私の目がいけなかった、全員同じ傷を持ってるように見える振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった私が十代の頃、少しだけ音楽を聴いた事のあるアーティスト達と、彼らが関わったバンドの情報を、先日検索して閲覧した時の懸念と、衝撃が忘れられない死にたいな。辛いとか悲しいとかそんなものはなくて、ただただ生きていることが嫌になってきた。きっと変わるから、今はただ時間をください。今日も死にたいを我慢する。そういうものだと受け入れたら、少しは楽になるのだろうか。頭では諦めがつきそうな所まで来ているのに、心は未だに闇の中で叫んでる。面接や一人で大勢の前に出るのがとても怖いです。複数人で出ると自分は見られてないから大丈夫、と思えるしテンションを上げれていれば緊張しないではしゃげるんです頭に響いてくる。風の音でも車のエンジン音でも水道が流れる音でも何でも声になって頭に響いてくるんです。人生、早い者勝ちだ。時間は戻らない。開いた差は縮まらない。もっと早く結婚したかったな。そしたら、子ども産めたかな言った、言っていない、で恋人と揉めてしまうもう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた毎日のように母と喧嘩して、私の家は離婚していて母親1人で私と弟をここまで育ててくれました。母には交際している彼氏がいます。たまに家にくるのですが私は父のことが忘れられません昨晩失恋しました。自分の気持ちを整理するため、初めて小瓶を流します。