なんかもう、限界みたいです。
生きていたくないって思いながら、実行する勇気が出ずに死ねないだけで
生に引っかかったまま15年くらい息してきました。
その間恋愛もして、なんなら結婚もして
周囲から見れば所謂普通の、幸せな人間の一人に映ってるものと思います。
でも死にたい気持ちが消える事は、これまで一度もなかったです。
もう目覚めなきゃいいのにって思いながら眠りに就いて、次の日に絶望する繰り返し
仕事に行けば、まともに仕事を教えてもくれない上司から嫌味とパワハラ・モラハラばっかの毎日
家に帰っても、配偶者は毎日家を空けては友達と遊び回るばかりでずーっと独り
お金の事は全部自分一人の肩にのしかかってきて、どんどん生活が回らなくなっていく
愚痴や弱音を吐き出す相手もいないし、稀に少しだけ吐き出しても
話の途中で相手に遮られて、そこから相手の話が始まって それで終わり
なんかもう、疲れちゃいました。
死ねないまま過ごしてただけの時間にしては、15年とか意外と頑張りましたよね?
もういいですよね。
この人生、本当にずっと大切だったのはたった一人の妹と親友と
数年前に亡くなってしまった大好きな祖父だけでした。
こんなどうしようもない自分なんかの人生でも、大切だと思えるものに出会えた事に感謝しながら
穏やかに終わりたいな
さよなら、ありがと、またいつか。
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ななしさん
大丈夫ですか。ぜんぶ一人で抱えて...頑張ってこられたのですね。配偶者の方...家を空けがちなのは嫌ですよね。
今の会社から、なんとかして、脱出できないのでしょうか(背景も知らずに、ごめんなさい)。1日、生きた自分を精一杯抱きしめて褒めてあげてくださいね。かけがえのない あなたが、そんな風に苦しんでいるのは、あなた一人の問題じゃないから。。
「死ぬ勇気」とはよく目にする言葉ですが、自分の中に生きる勇気が残ってるから死なないのであって、自殺とは完全に生きる勇気を無くした人が唯一の救済として選ぶ道ではないかと思ってます。
小瓶主さんは重い荷物を沢山持たされて、フラフラになってしまってる状態なのではないでしょうか。
誰も荷物を持ってくれないのなら(簡単な事では無いとは承知の上で)思いきって捨ててしまった方が良いと私は思いますが。
どうせ死ぬと決めたなら、職も家庭も全部投げ出して、また仕事を探して恋をして交遊関係をガラッと変えて、軽くなってからまた一から人生を始めてみても手遅れではないのでしょうか。
誰かから勇気を貰う事はできません。
勇気づけられる様な映画や音楽を観たり聴いても、ちょっとした絶望ですぐに壊れてしまう、所詮は付け焼き刃でしょう。
勇気は自分の中で、歯みがき粉の最後を絞り出す様に必死に押し出すものだと私は思ってます(陳腐な表現ですみません)。
本当に死のうと思うならロープ一本あれば簡単に出来ます。
せっかく生まれてきたんですから、もう少し足掻いてみませんか?
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