私も似たような感じで怒らせないようにと顔色伺って生きてます。親に対しては顔色だけではないです。襖を挟んだ隣のリビングにいる両親のコップ、ライターの置いた時の音、ビールの開けた音捨てた音…
音にも敏感になって毎日ビクビクしてます。
よくそんなに長く耐え抜きましたね。凄いです。私は弱くて、半年も耐えられませんでした。もうここ1年くらい毎日死にたい。朝目覚めたくない、このまま永眠したい。誰か殺してくれ。事故、災害にあわないかな?。駅のホーム、線路に誰か押してくれないかな。自殺支援センターなんてのできないかな?。マンションから飛び降り自殺、普段見なれてる高さでも飛び降りを考えて見てみると足がすくんでしまいました。
私はもう、大事な思い出のあるものはまとめ、要らないものは捨てて。残っていると恥ずかしいものは処分しました。いつ自殺するのかわからないので遺言書もかきました。いつでもこの世を去れるように準備しました。自殺によって負債が出れば、相続放棄でどうにかなります。
なんだか、生きるって7:3=苦:楽 こんな感じじゃない?楽を得るのにその2倍は苦しまなきゃならない。そんで不幸な人、恵まれなかった人はそんな比じゃない。21で大人になったばかりだけど、もう絶望しかないです。未来に楽しみも希望もない。自殺支援センターできればいいのに。そこそこ高額でも今の日本人ならかなり行く人多いと思う。私も行きたい。眠るように死ぬ薬欲しい。