『なぜ子どもの好き嫌いをなるべく少なくさせようとするのか??』

ななしさん

衣食住の内の『食事』は生きていくうえで欠かしてはいけない絶対に必要な物です。
尚且つバランスを保たないと人は病気になります。
下手したら『食事』で人は死にます。
現代病ですね。

それだけ『食事』は大切な物だと自分は思います。

できるだけバランスのとれた『食事』で色んな味を楽しめて腹八分目でごちそうさまが出来る量。
これもまた自分の幸せの１つです♪


by ろみひ～

ななしさん

色々な味を知らないのは不幸なのと、もう一つ。

全ての味を知るからこそ、おいしいものはおいしく感じるんだと思います。

だから僕は嫌いなものでも、たまには食べるように心掛けてます。

しかし子供の頃と大人では、結構味覚は変わります。

昔は食べられなかったセロリ、ピーマンが、おいしいと感じるんだから。
まぁこの辺の野菜は大人になっておいしさが分かるから、子供の頃から無理して食べさせる必要も無い気がするなぁ。
わさびとかと同じで。

でも好き嫌いって、味もそうだけど、トラウマで嫌いな場合も案外多い。

僕が嫌いなのは酢。
理由は「自分の汗の臭いと同じだから」でした。
多分自分から加齢臭が漂いだしても、好きにはなれないだろうけど。

ななしさん

どんな食べ物も美味しく食べられるなら、食事の度に幸せを感じられるから

ななしさん

好き嫌いはない方がいいと思いますね。

私はネギ類が嫌いなのですが、ほとんどの料理にネギって入ってるのでピンチです……。

好き嫌いをしない方がよい理由で私が考えているのは、

・健康のため。
・大きな場で、人の前で、料理を綺麗に食べられるように。
・作ってくれた人に申し訳ないから。

だと。

好き嫌いがあると、食べる料理が減ってもったいない！ というのもありますね＾＾

ななしさん

答

偏食⇒性格が偏るから。

日本人は、昔から日本の土壌で作られている物や、近海で獲れる魚介類を感謝して食べていれば、穏やかで根気強く、人と支え合う円満な暮らしを続けて居られたのに、肉類を食べ始めた事が全ての悪の根源！

昔、学校給食が始まった時に、給食を残してはいけないと厳しく教え込まれ、給食に入っている肉類を食べる事も強制されました。
農耕民族の日本人には、肉類を受け入れる細胞などないのに。。。

学校という教育の場が、間違った方向へのマインドコントロールの場。

肉類で我が儘・イライラする日本人が増えた事から、それが人間らしさの一つなどと、解った様な事をヌカす輩が増え、肉食花盛り！今の焼き肉ブームは何とした事か！

肉食を止めれば、アトピーも花粉症も癌も無くなるのに、我慢も根気も無くなった日本人には、肉食を我慢して健康管理する気もない。

肉食をする人はガンガン野菜を食べまくって、せめて人にイライラをぶつけなくて済む様に、感情のバランスを取って欲しい。　

肉食して花粉症で苦しもうが癌で死のうが、それは他人の知った事ではないけど、肉食してるからと言ってイライラをぶつけられたり刃物を振り回されたら、見ず知らずの他人は困るワケだ！

肉類以外は、好き嫌いを言わずに、何でもバランス良く摂って欲しい。

今の日本人は、生きる上での基本となる、食物に関しての考え方が傲慢過ぎる。
役立たずの民族になっちまったな!!!

ななしさん

食だけでも、我慢するコト、挑戦するコト、協調するコト、色んなコトを学べるカラと思います。