私の日常はひどくモノクロに侵されています。
毎日が雨のよう、曇っています。
それはどうしてでしょう?
私は貴方の為に頑張りました。
切なくて、悲しくて、でも貴方の重みにならないよう堪えました。
けれど、私の目の前は雨模様。
貴方の好きだったアメリカンコーヒーを眺めて、私の中の十字架は重みを増して
いく。
鳥を籠から放つ夢に安眠を食べられる毎日が、貴方を看取った私の十字架です。
私がモノクロの世界から出る日は来るのでしょうか?
けれど、出てしまったら貴方を忘れてしまいそうで怖いのです。
小夜子
1100通目のお返事ありがとうございました。
2008.8.19.13時配信<br><br><center>[この宛メをメールで取り寄せ(空メ)]</center>
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
素敵な誌ですね^^
ななしさん
忘れる事は出来ないんじゃないかなぁ。
少しずつ少しずつ
あなたの想いは浄化されて
キラキラ輝く
思い出に変わりますよ。
今はモノクロかもしれない。
色のない世界に
あなたは居ちゃいけないよ。
あなたも彼の鎖に縛られたら
彼が悲しいよ。
せめてモノクロから
色のない世界から
少しずつ色を取り戻して下さい。
洋
長文失礼しました。
ななしさん
小夜子さんへ
大事な方の最後、あなたの望むとおり見守られたのですね。
私も大事な人との別れが待っていますが、ただ遠くへ行ってしまうだけ。
あなたのような辛い別れではない。
でも。悲しいです。
私でさえそうなのですから、あなたの悲しみ苦しみはどんなにか。
モノクロ世界。
心に穴が空いたよう。
辛いと思います。
また、その押しつぶされそうな心の叫びをここにぶつけにいらしてください。
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