鬱親に脅しつけられて無理矢理行かされた薬学部。思い出しては殺意に溢れた。
殺意を押さえた。
いじめられていた高校。
いつもクビになるバイト。
親はよく鬱で自殺未遂ばかりでさ。
私を否定するなよ!殺してやる!
わがまま放題しちゃおうかな。
大学へ行かせろっていってみた。
でも父親はピエロだから怖いんだよね。
みーんなしね。真っ暗な台所!
ふふ、ふふふ。
けだるい。しんどいな。肩重いわ。自己嫌悪。
家族でラーメン食べたり誕生日ケーキ買ってくれたっけ。
殺意が癒される
なんとか殺意がなくなる
人を殺すのはさすがにまずい。
そうだ もしおさえきれなくなってしまったら ネズミを殺そう。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
疲れちゃうね
生きるのってさ
私も皆んな嫌いだ
自分も
辛いよ嫌だ
助けてって言えたらいいのにね
こんにちは。はじめまして。
文章からではあなたの置かれている現状の全てを読み取ることができなかったのですが、共感しましたので少しだけ言わせてください。
嫌なこと、辛いこと、たくさんあったのですね。それでもご両親を殺害されることもなくここまで来られたというのとは、これまでずっとたくさん我慢してこられたのですね。
あなたはなるべく強く、正しくあろうと努力して生きて来られた、素晴らしい方です。その点をどうか誇ってください。
それと、ネズミを殺すのはネズミがかわいそうですから、どうかやめて頂きたいと思います。
おそらく一瞬ストレスが解消されるだけで、すぐにまた別のネズミや動物を手にかけてしまうことになります。そうなると最後は警察沙汰になり、せっかくのあなたの人生に傷がついてしまいます。
それは好ましくありませんので、私がやって少し楽になったやり方をお伝えします。
まず、ストレス源の近くにいるのであれば、そこから死にものぐるいで遠くへ逃げましょう。連絡手段も断ちましょう。そして、楽しいことや幸せなことで頭を満たしてみてください。
時々憎さを思い返してどうしても辛くなったら、あくまでも脳内でですが、ご両親を殺したらどんなふうか、想像してみてください(もちろんほんとうに殺してはいけません!法律的にもそうですが、人を殺しても、あなたにはなんのメリットもありません。むしろひどく苦しむことになります)。
さてやつらを殺すとしたらいったいどうしてくれようか…なんて具体的に考えてみると、考え終わる頃には『本当はあんな奴らはぜんぜん怖くないんだ。大したことないんだ』と思えたりして、楽になることもありました。
辛くてもここまで頑張って生きてきたご自分に、どうか大いに自信を持ってください。誰かのためでなく、自分が本当にやりたいことに挑戦してみてください。
あなたの気持ちや行動はひとつもおかしいことではありません。あなたを理解しようという姿勢を見せずに頭ごなしに否定する人がいたら、こいつは心も視野も狭いんだなぁ、と思ってスルーしてオーケーですよ。
楽しかった過去があるなら、それをもっと大切にして、これからの人生もぜひ楽しんでくださいね。
もし的外れでしたら申し訳ありません。お目汚し失礼致しました。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項