夜が怖い。夜になると涙が止まらない。朝は毎日目が腫れています。毎日死にたい気持ちでいっぱいいっぱい。何をしても

私も限界です。疲れました。死にたいです。

ななしさん

全く同じような悩みを僕も持ってます。
けど、いま死んでもなにもいいことないと思います。
まだ生きていたら、生きてて良かったなぁって思える日が来るように願って頑張れ！

ななしさん

私も夜が恐い。

 小瓶さんの辛さは小瓶さんにしか解らないと思うよ。
 
 ただ助けて欲しい、だけどどうしたらいいのか解らない。のでは？

きっと今は 本当に辛いんだと思う。

  夜寝れるように、睡眠薬をもらえる病院などへ行ってみては？それで少しは楽になれるのなら、薬の助けを借りてもいいのではないかな。

 小瓶さんは心が弱いのではなくだだ優しくて傷つきやすいのだと思う。

 私は何もできないけど小瓶さんが辛い思いを吐き出す場所があって良かったと思う。

 十分苦しんだのだから、頑張らないで下さい。

 人間は生まれた時からいつか必ず死ぬのです。

 私も生きてるのが辛い。でも生きてる。どうせ死ぬならやりたい事をやってから死にたいから。そして生きていた証を残したい。私が死んだら悲しむ人がいるから、死ねない。

ななしさん

毎日つらい日々だと思います。
そんな中でもご自分を変えようと頑張っていらっしゃること、素直に尊敬します。

ポジティブに考えるように「しなければ」と考えると逆効果です。できなかった自分を責めてしまうので。
それよりも自分の中で起きた喜怒哀楽の感情に目を向けて「あ、今わたし怒ったな」「今、楽しい気持ちになったな」って確認するだけでいいんです。それを良い悪いでジャッジしようとしてしまうから「上手くポジティブに考えなければ！」と焦ってしまうんです。
「今、感情が湧いた…どうしてこの気持ちが湧いたんだろう？」を後から(良い悪いは抜きにして)落ち着いて考えるだけで自分の心の声に気づきやすくなると思いますよ。

ななしさん

つらいですよね。私も昔学校でいじめられていました。毎日朝が怖くて、日差しが怖くて。それでも毎日毎日学校に通いました。何故なら1度でも休んだらもう立ち上がれない気がしたからです。
月日が経ち、私は進学しました。そこで私にたった1人の友達ができました。その人は私が相談するたびに、前向きなアドバイスをくれました。そこで私の人生は大きく変わりました。
今「死にたい」って思ってるあなた。もう少しだけ、頑張ってください。きっとどこかにあなたに手を差し伸べてくれる人がいますから。その人と出会ったら、過去の「死にたい」と思っていた自分が悲しみから思い出へと変化しますから。
あなたの目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉なのです。その扉を開けるのはあなたです。







  諦めないで。前に進もう。









  あなたのことを思う人より

夜は怖いものではありませんよ、ベットに横になり体の力を抜いてみてください。
とくとくと脈打つ心臓が生きていると感じませんか？
あなたは暖かい。自分を労ってください、肯定してください、叱ってください、泣いてもいい、怒っても構わない。
疲れたらぐっすり泥のように寝てください。
鋭気を養うのです。
時間は留まらないのです、何事にも朝は来ます。あなたの時間を大切にしてください。
健闘を祈っています。