今日風呂にはいっているときに思いいたったこと。
それが、現代っ子ゴテンクス世代説である。←アホ
つまりそうだなぁ、悟空やベジータは、頑張って頑張って、痛い思いして色んなことを経験して色んなことを感じて超サイヤ人を修得する。
だけど、その子どもである悟天やトランクスはいとも簡単に超サイヤ人になってしまうというとこらへん。
悟天の兄である悟飯は結構苦労しているのでここでは省く。(アラフォーアラサーぐらいが悟飯世代じゃなかろうかと思うがこれいかに?)
うーん、どういうことなのかわかっていただけているかどうかはともかくとして、←←
これはいいことなのか、疑問を抱く。
私達は幼くして超サイヤ人を体得していると思う。しかし、超サイヤ人になる上で絶対に必要だった"痛み"や"思い"が欠落しているのだ。
それが、苦しく感じるときがある。
超サイヤ人の力の元を知らなければならない気がしている。もっと高みへいくために。この力を崩さないように。
だけど、それは言葉で伝えられてもわかるものではないし、どうあがいてもフリーザは蘇らない。というか、蘇らせるわけにはいかない。
うーん…
てか意味わかります?←まずそこ