どうしようもないとき誰かにメールしてました　中身のないメールの内容　誰かと会話してる　それだけで満足してました

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もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない 久しぶり〜!! あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに 好きとか嫌いとか、うまく選別できない。もっと気軽に相手の全部を断定して「嫌いだ」って言えたら楽になれる気がする 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 中学校が始まった＝最悪(愚痴なので苦手な方はお控えください) 『何が正解かなんて分からないから自分の心にしたがって決める』の危うさについて 昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。 結婚できませんでした。35歳になった女、振られちゃった 先生の前で泣きました。 妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう？ 望まれるような人間でなくて、ごめんなさい。 やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ おかしいな。こんなはずではなかった。やっと苦しみから解放されて嬉しいはずなのにな。私はバレー部に所属してもう2年になる。この部活は怖いと有名な先生がいた。