昨年再婚しました。
見ず知らずの土地に大事にしていた犬と、車を連れて、仕事も、お金も全部捨てて出てきました。
主人は普段は表面上優しくしてくれ、必要だと言ってくれますが、お酒が入ると犬たちを殺せ、死ね、出てけと始まります。翌日になれば全く覚えていないのか、普段通りで、こちらが沈んでいればまた怒りだし同じことの繰り返し。
もう何度も続いてます。もう私なんて死んでしまえば良い。死にたい。心は殺されたんだから、身も殺して欲しい。
誰か助けて
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旦那様は典型的なアルコール依存性です。WHOが基準を出しており、簡単に採点できるので、調べてみて下さい。
普段は優しいけどお酒を飲むと残虐なことを言うのは、病気の症状です。
いいですか。『深酒がたまにキズ』な人ではない!! 病人なんです。
ご本人とご家族が理解しなければ、永遠に単なる「酒癖の悪い人」というレッテルを貼られたまま。
そして貴女も、ちょっと酒癖の悪い旦那を制しきれずにいる抜けた妻。。。と思い込まれてしまいます。
アルコール依存性は、盲腸や慢性扁桃炎と同じ、病気なんです。
やって頂きたいのは、
1. まずは上記のWHO基準の診断を貴女から見た旦那様でやってみて下さい。
2. 酔ってる時に言われた罵詈雑言は逐一録音・撮影するか、メモにとっておいて下さい。毎回全てです。それを伝えて怒るのは、アル中以前に、人間性の問題だと思います。飲酒と飲酒中の記録は決定打になります。
アル中患者の罵倒など気にすることはありません。末期ガン患者の「私なんて生まれて来なければよかった…」って言葉を真に受けて「確かに!そうだね!うんうん!」と心底思う人は中々いないでしょう。それと同じ。音を放つ単語が意味を成していても実は言葉の通りの意味などありません。気にしないで!
大事なものを苦肉の中で切り落とし、旦那様についてきたのですから、幸せになって欲しい。とりあえず確実に言えるのは、あなただけは、死にたいだなんて思う必要、全くない!!!ということ。
ななしさん
どこかで負の連鎖の考え方を、断ち切らないといけませんね?
見ず知らずの土地での生活は、さぞ大変なんじゃありませんか?
頑張っているあなたに、これ以上頑張ってとは言えませんが、それでもこの状況から、なんとか抜け出して欲しいと思います。
身が死んでなければ、そのどこかに、きっとあなたの生きてる心もあるはず...
明るい方向に目を向けて...
by 京
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