はじめまして
私は今高校二年生です
私には消せない大切な
思いでがあります。
それは生まれてから
小学六年生までの１２年間の
記憶です。
１２歳のとき親が離婚し、
妹と一緒に母側についていきました。
ですが私は母より父の方が
仲がよくて大好きでした。
いまでも父との
思いでがたまによみがえります。
夢にでてきたりします。
なぜ大人は
離婚してしまうのですか…？
お父さんお母さんどっちも
大好きな子供は
どうすればいいのですか？
不可能な話ですが
この世に離婚制度なんて
なくなってしまえばいいのに
とも思ってしまいます。
お父さんはいつまでも
一緒にいようなって
手紙をくれました。
お母さんはずっと
お父さんと仲良くするよって
手紙をくれました。
２つとも離婚前の
ことですが…
そのことがあってから
お母さんを心から
信じることができません。
今まで育ててくれたことは
とても感謝してますが…
離婚はみなさんの身近にも
よくあることですか？
この気持ちは
高校生になった今でも
小学生のころから忘れることは
ありません。
読んでくださって
ありがとうございました。
[この宛ﾒをﾒｰﾙで取り寄せ(空ﾒ)]
名前のない小瓶
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お返事が届いています
あなたがご両親を好きなのは、素晴らしい事だと思う。
だけどそれ以上に、人が人と歩み寄るのは難しいのですよ。
誰かとの意思疏通が難しいと、あなたは感じた事は有りませんか？
夫婦は、あなたの周りに居る友達や、誰かより、一番近い存在です。一緒に暮らす様になれば、嫌でも相手の苦手な部分や、不満などが目につきます。それが積み重なれば、別れたくなる場合も、有るのです。
離婚制度が無くなってしまえば、結婚したくなくなる人も、増えるかも知れません。
結婚＝永遠は、理想的ですが、現実では難しいです。
それはきっと、夫婦であろうと、家族であろうと、恋人であろうと、友人であろうと、一緒なのですよ。
決して無理という話ではありません。難しいという話なのです。そこを理解してあげなければ、あなたのご両親が、少し可哀想です。
ただ、やっぱり好きな人達にはずっと幸せで居て欲しいですよね。
私は逆に両親に離婚してもらいたかったです…
今高校一年生なのですが、私の両親は私が小学３年生のときに離婚しました。
母親側についたのですが、離婚してから父親には一度も会っていません。
離婚は子供にはどうすることもできないと思います。
離婚することはもちろん嫌ですが、離婚しないまま、両親が毎日喧嘩ばかりしているのを見るのも私は嫌です。
少なくともキリスト教や神道、仏教には、離婚を禁じる教目があったように思いますが、今の時代、拘束力ありませんからね。
この試練、ご両親を反面教師にして人生を切り拓くしか、無いと思います。
ただし、自分が親になったら許してあげてください。
男には旦那、父親、男としての義務や面子もあれば、外に出る分、遊びへの誘惑も多い。
母親は働いてない限り、母親、女房、女としての義務や面子がある。
お互いに敬意を持って話し合いを持ってこなかった可能性もあるからです。
自分自身を信じ抜いて顔晴ってくださいね!!
うちはものごころつくまえから両親とも仲、めっちゃんこ悪くて、家族で笑った事ないから、普通の家庭が解らないです…。
両親が離婚したのは、別居してしばらく経ってからだけど、母にはずいぶん、我慢させてしまいました。
離婚していいよって言えたのは、諺を知って、思った事があるからでした。
その諺は、『子は鎹』。
鎹（かすがい）って、コの字型の釘で、ひよこばりの床板に使われてるものです。
（ひよこばりは防犯の為、必ず音が鳴るよう留められた床板です。）
子供が『鎹』で、床板が親なら、鳴いて（泣いて）いるのは、どちらの心？
子供の心でしょうか？
それとも、親の心でしょうか？
私は、子供（鎹）である私の、心が、母（床板）の心を突き刺して、血を流させているのなら、楽にさせてあげたかったんです。
ただ、自由にしてあげたかった。
ガラス玉
長くなったので、追記をさせていただきます。
確かに、離婚したら、辛い思いもします。
でも、離婚制度がなかったら、心も体も守れないことが、確かにあるんです。
極端な話、ＤＶを振るわれていたら、逃げることが出来なくなってしまうんです。
そしたら、振るわれている側はどうすればいいのですか？
耐え忍べとでも？
…ごめんなさい。
怒りたい訳では、ないのです。
ただ、離婚制度は、場合によっては、身を守る為に講じなくてはならない時も、あるんです。
それを、理解していただきたいです。
あと、ご両親は、投稿者さんに、どちらと共に生きたいか、聞かれなかったのですか？
投稿者さんが女性とかなら、こう、思春期に入るから…とかの考慮があったかもですけど…。
ガラス玉
離婚は、難しいし、悲しい問題ですよね…。
私の両親は離婚こそしていませんが、子供のこところからとても仲が悪かったです。
父が母を包丁で殺そうとしたこともありました。きっと姉と私が止めなければ母は殺されていたことでしょう。姉は手を血だらけにしながら必死で止めていました。
それから私は夢を見るようになりました。悪夢です。誰かが包丁、あるいはピストルをもって私を追いかけて来るのです。危うく殺されそうなところでいつも目が覚めます。
多分、あの時のトラウマなのでしょう。
子供を理由に離婚しないなら、いっそのこときれいさっぱり別れてくれたほうが気が楽なのに…とも思いましたが、どの道、あの親ではろくな暮らしは出来なかったことでしょう。
所詮、親の勝手で犠牲になるのは子供なのだ。
その後、長い間悪夢を見続けましたが、結婚してからはあまり見なくなりました。精神的に不安定だったのが、やっと安定してきたのだと思います。
つまらない子供時代でしたが、一つだけよかったのは自分の親を反面教師にできたことです。
長い長い冬でしたが、冬の後には必ず春が来ます。
あなたのもとにもいつか必ず春が訪れますように。
なんか、支離滅裂でごめんなさいm(__)m
私も15の時に親が離婚しました。
父とは全くしゃべらない姉妹だったので
母につくのは決まってました。
でもデザイン関係の自営業をしていた父を尊敬していたし
嫌いだったわけではないんですが
夜中に母が父との電話で泣きながら言い合っているのを聞いていたりすると
耳を塞いだって涙が出てきたし
そんな日々とストレスがたまり人間不信になりました。
母が嫌いになったので家出をし、
知らない場所にたどり着きその場で
ずっと泣いてました。
あの時は死んでやろうと思ってましたが
母に電話で泣きつかれなんとか帰りました。
未だに家庭はバラバラ
母と過ごす時間は減り周に5時間ほど。
まぁ基本家に母もいないんです`
彼氏が出来たらしいので朝だけ帰ってきます～
仕方ない世の中です。
そんなんで片付けちゃいけないんですがね(苦笑)
性格すれてる人も多いし
だから結婚も少ないんでしょうね`
はじめまして。
宛メ拝見しました。
言い方はあまりよくありませんが、離婚は身近なものとなりつつあると思います。
事実、母子家庭の友人が何人かいますし、私の家も母子家庭です。
母は二度、離婚しました。
実父とは私が３歳の頃に離れてしまったので、私の中では思い出という思い出はありません。
きっと思い出せないだけなんですが、正直寂しく思います。
だから、こんなことを言っては失礼ですが、お父さんとの思い出を持っているあなたが少し羨ましく思いました。
きっとそのせいで苦しんでしまうことも少なくないと思いますが、それ以上に、思い出や記憶があるということは素敵なことだと思います。
夫婦は離婚してしまえば他人に戻ってしまいますが、親子は永遠に親子のままです。
それこそ縁でも切らない限り、その繋がりはずっと変わらず消えることはありません。
連絡も、取ろうと思えば思ったより簡単に取れたりするんです。
だから、父も母も大好きなら大好きのままで、忘れられない思い出も忘れられないままでいいと思います。
お母さんのことも、いまは難しいかもしれませんが、いつかきっと理解できる時がくると思います。
“お母さんに感謝はしているが、心から信じることはできない”というのがいまあなたの素直な気持ちであるように、お父さんの手紙もお母さんの手紙も、そのときの二人の素直な気持ちだったんだと、受け止められる日がくるのではないでしょうか。
上手くまとめることが出来ず、だらだらと長くなってしまいました。
いろいろと出過ぎた、生意気なことを言ってしまいお気持ちを害してしまいましたらすみません。
同じ母子家庭、高校生の身として、つたない言葉ではありますがこうしてお返事させていただきました。
ゾロ目おめでとう(*^O^*)/
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。
諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。
4にたいと思っているのに、自分で4ぬ勇気出ないのはなんでだろうね？別にこの世に未練もなんもないし、生きてる方がしんどくて地獄なのに。
ようやく自分の性別が分かってきたかも知れない。少し整理させて。
聞いてほしいです。親メンヘラヤミアピールきついんです
どうでもいい報告
その意見はつまりこうだったら、こういうことですかww 一方を肯定するってことは一方を否定してますよねww みたいな思考が自分の考えに対しても他人の考えに対しても生まれて
自分から話しかけたし相手の話もよく聞いた。それでもなんだこいつってみたいに思われたのか気づいたら私の外にグループができてた。
部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って
大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって
幸せにするのがたとえ自分じゃなくても
今日もまた失敗。ずーっと失敗失敗失敗失敗失敗。ある時から自分の感情や思考のコントロールが聞かなくなってどんどん失敗を繰り返すようになった。
知らない方が幸せな事っていっぱいあるね。
悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。
ねぇ、私が2番目に愛した人。君、愛されてたみたいだよ。今でも好きだと言ってくれるんだよ。
再婚なんてしないでくれよ。また散々揉めてる親戚付き合いをしないといけないのか。本人は自覚がないのが悪いところで、何故娘の私が仲介に入らないといけないんだ。
