お母さんが亡くなる前までは、お家に帰るといつも部屋の灯りがついてて、お母さんがおかえりって出迎えてくれる生活だったのに、
今は誰もいない真っ暗な家に帰ってくるよ。
部屋に入ったらお母さんいないかなっていっつも考えちゃう。昼寝してないかな、ご飯何かなって。
ほんと寂しい。
幸せなあの時に戻りたい。
お母さんのばーか!20年くらいしか一緒に生きれなかった。お母さんの人生の半分にも私満たなかった。お母さんの人生の一部でしかなかった。もっといっぱい一緒に生きたかった。一緒に生きていこうって思える大好きなお母さんだった。
ずるいよお母さんだけおばあちゃんに長生きしてもらってさ。おばあちゃん亡くなった後すぐお母さん亡くなったじゃん。私はこれからずっとお母さんがいないのを我慢しなきゃならないんだよ、ずるいよ、、お母さんのせいじゃないけどずるい。
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私もそうでした。
私の理解者であり最愛の母を亡くしてまだ3ヶ月。
母のいない生活にまだ慣れていない。
悲しさも淋しさもいえるどころか、増すばかり。
母の部屋の母の持ち物は息を潜めて母の帰りを待っているようです。
どこかにあなたと同じような気持ちで、亡き母を想う私がいます。
お互い頑張りましょう!
ななしさん
いまでもときどき
朝 部屋で目覚めたときに
下の台所から炊き立てのご飯の匂いがしてくるような
気がするときがある
全部全部 錯覚なんだけど…
でもそれはとても幸せな感覚で
夢でもいいから味わいたいって思うときがあります。
それだけが 私をつないでいる気がする
あの日々の記憶があるから
今も生きていられるような気がします
ななしさん
がんばれ、がんばれ
ななしさん
涙出そう
きっとお母さんもあなたともっといたかったろうに
小瓶主さんに幸せなことがたくさんありますように
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