宛メ通信３０号でございます！！
みなさん、こんばんわ。
管理人の少年Aです。
前回の宛メ通信でお知らせしました、「お返事きたよ」についている「お返事が送れるリンク」の件です。
設置が完了いたしました。
再度簡単にご説明させていただきますと、パソコンからご利用の方専用のお返事を投稿できるフォームを設置しました。
今まで通り、サイト内の「お返事きたよ」の「→お返事する」か「この宛メにお返事する」をクリックしてください。
専用のフォームが開きますので、そちらからお返事を書いてください。
よろしくお願いいたします。
●自動更新「宛メバナー」
http://www.blindletter.com/10000/ateme_bana.php
●宛メの受信方法はいろいろあります。
http://www.blindletter.com/touroku.php
●投稿は宛メの返信からではなく、サイト内からお願いします。
●投稿・お返事で絵文字は使えません。
以上、宛メ通信でしたー。
今日は本について少し。
「ライ麦畑でつかまえて」
ご存知の方も多いと思うので、あらすじとか読みどころとかいうインチキな話はおいといて。
この本に“はまる”瞬間があります。
この瞬間の逃すともう一生面白いと思いません。
いつがその瞬間なのかはわかりません。
僕は大学生のときに“はまり”ましたが、その時以降は読んでも面白いと思えないのです。
つまり、時期を逃した人は面白くない本といいます。
だから賛否両論の本であると思っています。
ちなみに、この本は今でも世界的に売れている本です。
以上、勝手な思い込みをしている、少年Aでした…。<br><br><center>[この宛ﾒをﾒｰﾙで取り寄せ(空ﾒ)]</center>
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
Catch Me in the Rye ですかぁ。
天草の(アガペー三好)です。
わたし 1987年の暮れ 西アフリカ・リベリアの 首都モンロビア の 青年海外協力隊の 事務所 兼 隊員連絡所(ドミトリー)の 二段ベッド の 上段で 読みました。
よう 判らんかった です。 サリンジャー ですよね。
文学少年では ないので。
大学入学が決まって、東京に出るまで ロマン・ローラン の『ジャン・クリストフ』岩波文庫 を 読みました。
良かったぁ～。 ベートーベン が モデル なんですってネ。
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