誰よりも違っていたい。ラスボスになりたかった人間の末路。

今のままじゃなれないのは今になって分かった

だけど悔しい

信頼できる人にうまく相談できず、1人で頑張ったのに叱られて
青菜に塩掛けられて

短大の友達には、私の高校から変わっていなかった本性を心の底から否定されて

私はラスボスに何でなりたかったんだろう

かっこいいから

って言っても特定のラスボス。。。だけどね

本当はその方に対して気持ちが空っぽな自分が嫌いでごまかしてたんだ

本当は好きなのに好きになりたいのに空っぽだったからそんな自分をごまかすように生きてきた

それに

私は誰よりも違っていたかった

なぜなら普通にするということが


大　嫌　い　

だったから。

友達に沢山言いたかった

普通にしてって二度と私に言わないで

私は誰よりも違っていたいんだよ

普通に、みんなと同じように
そうか。その考えは尊重する。

だから私の誰よりも違っていたいという考え方を否定しないで受け入れて

私も否定しないから

伝わらず相談に乗った気でいた友達に心の底から復讐してでも
言いたかったことを伝えたかった

そして、本当は

親にも隠してる。
昔友達を傷つけ迷惑かけて

それでもゲームや漫画を好きだったから

好きでいられるよう人に迷惑かけないで生きたい

だけど、外でパニックになると発狂してしまった時

理解されず

人に迷惑かけるなって親に叱られた時
友達もきっとそう思ってるんだ

無認可学校では友達いないし

1人でいられる場所ないし
障害男児に毎日目を付けられ

人に迷惑かけない
人の気持ちを考えるって

ゴミみたいなもんだよな

友達をゴミだと思わないけど
人の気持ち考えるってゴミゴミゴミ

だって私の苦しみは理解されないから

友達の苦しみや世界を理解して合わせようとしたとしても


何でみんな私をいじめるんだろ



だから。普通でいたくないです。