こんにちは。
小瓶さんは、私の若い頃に似ているように思いました。
小瓶さんは、そんな自分が自分でも大嫌い。でも誰かに全てを認め、こんな自分が生きている事を許可して、受け入れて欲しい。愛され、誰かにとっての特別な存在でありたいとも切望している。という感情はありますか?
そして私は特に、学校という社会が本当に合わなかったように思います。
死にたいというか、死ぬも生きるもそんなに変わらないような、空虚感が常につきまとうような感じだったと思います。
小瓶さん、あなたはこのまましばらく、死なずにとりあえず生きていきたいですか?そして、変わりたいですか?
自分で変わりたい、と強く切望することが出来たら、まずは小さなことから行動に移してみましょう。例えば親との関係が良好であるなら、NOと言ってみるとか。言えれば、あなたが未知で恐れていたNOの世界は未知ではなくなり、NOと言えた自分を自分で認めてあげることが出来ます。途中でくじけることあります。何度も挫折しながら、それでも変わりたければ繰り返し自分と向き合って、自分と戦って、勝って、そうしていくことで少しずつ自分のことを認めてあげることが出来たりします。
結局は、誰も助けてくれません。自分を救ってくれるのは、勇気を出して変わりたいとまず一歩一歩を踏み出すことを頑張った自分だったりするのです。小瓶さんは真面目そうだから、自分自身で納得する過程が必要なんじゃないかな。
また、人の役に立つことをやれると、精神的に落ち着くことが出来るかもしれないから試してみてはどうかな?
小瓶さんはまだ若い!!大丈夫!!あなたは1人じゃないよ、大人になったらもっと違う社会があるよ。きっと良いことあるよ。あなたはもがいて、頑張ってるよ。大丈夫だからね。