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言葉に思いを託しても 届けられない届かない 永遠を手にした君 いましかないぼく 冬を超える度に思い出す

カテゴリ
言葉に思いを託しても
届けられない届かない

永遠を手にした君
いましかないぼく

冬を超える度に思い出す
柔らかな温もりと手触り

偲びたいだけのはずなのに
思いは勝手に独り歩きして

セピア色に染まった風景の中で
過去を見出してはただ啜り泣く

いつかは笑いながら思い出したい
いつかは笑いながら再会したいよ

思い出の中の君の瞳は
限りなく優しく輝いて

いつかは、逢いたい
そう、また逢いたい
名前のない小瓶
48573通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
かい2くん!
だいじょうぶよ!!

たまに、まちがえて
あたしも、おくっちゃうけど
かんべんしてなー!

ドンマイじゃ!
ドンマイザムライじゃ〜〜!
ななしさん
大丈夫やで。

そうやってじぶんをわらって、また泣いて泣いて、ふらふら立ちあがって。
そんな繰り返し。

そう言ったら虚しいっていうかもしれんけど、
そうやってあなたが生きる限り
大切なものたちはそこに生き続けるんやで。
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