大切にし舞い込んだ
思い出は永遠だった
自分をも守りかった
だから胸を奥底へと
だけど君を忘れたくない
気を付けて思い出しては
勝手に美化して傷ついた
君は永遠で僕は瞬間でもう
昔のようには触れられない
分かっていても偲んだふり
君に責任転嫁しては
君を愛してると叫ぶ
とんだ悲劇の主人公
こんな僕でも変わりたい
君のせいにしないままに
君への愛を叫びたいんだ
君の命に授業をうけたから
次のステップに向かっても
僕が僕になっていいですか
何時か君に巡り会うために
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
3通目の方へ
今、少し酔った勢いで白状しますが、
高校時代に共に生活してくれたコンパ
二オンバードを亡くして、ショックの
あまり、ペットロスを経験せずに脳機
能障害になった自分のことを思い返し
て詩にしてみました。
世界が瓦解する感じでした。
僕の昼寝の真似をしていたのと同じポ
ーズをした亡骸が朝起こされて見たも
のでした。
僕には高い命の授業でした。
つい最近までは、死んでありがとうな
のかと、自責しながら自問してばかり
でしたから。
素敵な感想を有難うございます!
まりちゃんさんへ
ドンマイです!
僕の力量が足りないだけかもしれませ
ん。
リアルに思いの塊を感じてくれて有難
うございます!
ななしさん
思い出って出来事が過去になって、またその過去の出来事が大切だと思うからこそ思い出になるんだなと思う。
思い出として残るならまだ良い方で、思い出とするには自分の中では似つかわしくないようなら過去の出来事はただの出来事として終わり、思い出に残らず消え去られていく。
素敵な思い出があって良いね。
ななしさん
しんや、あんたの作品が詩だって
分かってもらえてないよ。
ああ、ほんまや!
あれだけない頭振り絞って綴った
のに、何でや!
くぅー
…
……
………
…………
そんなことよりパンツミー!
ぱんつ、ぱんつ、パンツミー!
という訳でこの拙文は詩でござい
ました。
ちゃんちゃん!(爆)
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