1年以上前のことなのですが、悪口を言ってしまったことを後悔しています。
何度か謝ろうと決意しましたが、結局謝れず、思い出しては当時の自分を殴ってやりたい気持ちになります。
相手がどれだけショックを受け傷ついたかを考えると本当に申し訳ないことをしたと思います。
最近、その人が学校を何度か休んでいると聞きました。
もし、私も原因の1つなら、謝って、なんとかして償わなければいけないと思います。
でも、勇気が出ません。
何を言っているんだ、と思われるかもしれません。
私が謝って、拒絶されることも受けとられるのも怖いです。
自分が大事だからよくわからない理由をつけて、自分に猶予を与えているだけかもしれません。
どうすればいいのでしょうか
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ななしさん
自分でも、謝るべきだと思っています。お返事を読んで覚悟が決まったような気がします。
機会を見つけて謝ります。
お二人とも、真剣にお返事してくださりありがとうございました。
ななしさん
いつか許すときや改めるときがやってきます。
傷付けた人も傷付いた人も。
不安でいたい人がいるでしょうか?
複雑なことも紐解けば結論は単純なものです。
どこかで折り合いをつけなければなりません。そうでなければ、本当に生きてはいけないからです。
あなたはまだその過程に居るでしょう。
その間はどうあれ悩むでしょう。でも、それもまた飲み干せば一つの糧になります。
人は関わりのなかでどちらの立場も経験するものです。私にも色々なことがありました。
そして、自分のなかで自他への罪悪感が嫌になったとき、それぞれに事情があったのだと分かったときに水に流すことができます。
ななしさん
本当に悪かったと思って、もう二度としないと誓って、謝罪のあとも悔やみ続けて、出来る限り相手の力になること(相手の意向をくむこと)。
その気持ちが本物なら謝る価値はあると思います。
もし私がその相手だったら、許す許さないは別として、少なくとも自分の敵が減ったことに安心できます。
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