自分のキャパシティがわからない。
口先人間の僕には語る資格がある
のだろうか。
過程が大事と習ったけれど結果が
いまのじぶん。
何だかなぁ。
上手く言葉にできないけど、逃避
の人生みたいで遣る瀬無い。
読んでくれた方、有難うございます。
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ななしさん
自分のキャパシティをなんて分かるものなのかな？
決めてしまえばそこまでだけれど、可能性は無限大だよ？
語るに資格なんていらない。
相手の心に響くか響かないかだけさ。
結果には即効性のものと遅効性のものがある。遅効性なら今あるのは結果じゃなく、まだ過程であるということ。結果をすぐに出したい気持ちも分かるけどね。
あんまし思い詰めるなよ？
機械だってぶん回しすぎたら熱暴走を起こす。まして人間の脳はもっと複雑。
冷たい風を取り込んで送ってあげてくださいね。
まりちゃん
昨日ね、
ぶっ飛んでる人が、
自分のこと棚に上げて何が悪い！
棚に上げなきゃ、ものなんて言える分けねーだろ！
っていってた。
人間は、いびつで、
重箱の隅、突っ込まれどころのない人なんて
どこにもいないのが
事実じゃん！
きれいにそれを隠せているか否か？のちがいなだけで。
あなたも、同じようなことを
誰かのお返事に書いてたきがするよ。
わたしは、その度、瞬間でも、
（忘れちゃうから）
励まされてきたよ。
ということは、あなたにも、同じ種はあるよ。
すでにもってるよ。
いつも、たくさんもらっているよ。
もらっているってことは、
持っているんだから、大丈夫だよ。
ななしさん
死ぬ時に計算が合ってりゃokですよそんなもん。
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