担任の先生!取り敢えずお前!私を舐めるといたい目みるぞ!
だってだって…
私はまだ高校一年生ですよ?
病気のために不登校で出席日数もヤバくて勉強もぜんっぜんわからないけど、私は夢を諦めたりしませんよ?
私はこんなにもいい先生と
私はこんなにも素敵な学校に通ってるんですよ?
私はこんなにも素敵な両親が、家族がいるんですよ?
私はこんなにもたくさんの友達と大好きなクラス、大切な親友がいるんですよ?
私はこんなにも恵まれていてとってもとっても負けず嫌いなんですよ?
私は偏差値87の子にだって、同じ人間なのだから私にだって頑張ればそれくらいできると思ってるんですよ?
出席日数が足りなくたって頑張れば認めてくれる中高一貫私立の学校なんだから、学校を辞めたりするわけないじゃないですか!
先生がいくら私をできない奴だと決め付けても、頑張れば国立大学にだって行けるに決まってるじゃないですか!
病気はよくなってます、だから、心が病気に負けて自殺しちゃうようなことあるわけないじゃないですか!
だからだから
先生の言葉なんて聞こえません!
同じ人間なのだから先生が期待しているあの子にだって頑張れば追いつけます!
見下さないでください!
決め付けないでください!
ついでに言うと
私が『頑張れば国立大学にだって入れる?』って試しに言って見た時
『…うん』って言ったお父さん!貴方の心は丸見えです!無理だとか思ってるんでしょうね?
でもねでもね
取り敢えず
神様!仏様!先生様!お父様!
私を見てなさい!
私を甘く見たことを
泣いて謝らせてやる!
見てろよコノヤロー!!
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