私は私であってそうでないような

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なにしてるんだろ。はあ、だめなのはわかってる。最近依存癖ちょっと治せてるしがんばってるもん。でも電話越しの君にもちょっと本音を呟いてみる 彼と性格テストしたら最も相性が悪いらしい笑。長く付き合うにつれて「絶対に分かり合えない」と思うようになり、この結果を見て「思考回路が自分と違う人」っていう認識になって納得できた 休日何したらいいか分からない。というよりも、「やりたいことはできない」ことが分かってるから鬱。仕事が好きで平日は天国である。休日など、これ以上に地獄はない この体から抜け出して…。最近よく思うのが、自分の魂を束縛するこの不自由な体から自由に抜け出したいということ。 その業界のことを勉強したいから無給で働くってさ、どこまで通じるんだろ。 本音を言えば 恋はそれほど甘くない「短編小説」 楽しいはずのことがつらくなってしまった。何が辛いのかと言うと趣味です。ゲームがひどく辛くなりました。何かを成し遂げることを強要されているような気がして 僕が、君に伝えたいこと。「短編小説」 生まれてきてごめんなさい。どうして生まれてきてしまったんだろう。どうしてあんなひどいことを言ってしまったんだろう。あの人のこと大好きだったのに。 男の子が良かったんだって。私は女の子に産まれなかったほうが良かったんだって。 自分の気持ちについて気づいたこと。荒れてるコメ欄読んでると、傷ついてるつもりはないけど、平和なコメ欄見たら 自分ってこんなんでいいのかな？ とか思っちゃうから、傷ついてるんだなって思った 週末はおれにとって舞踏会。好きなドレスを着て好きな化粧をして好きなアクセサリーを付けて街に出る。街の人混みにちょっと酸素が薄くなる。人混みって怖い。でも好きなんだよね うちの両親は頭が良くて優秀です。姉2人も優秀ですが末っ子のわたしは頭が良くありません。顔も悪い、運動音痴、馬鹿、いい所なんてひとつもありません。劣等感を感じてしまいます 納得いかない。何度も何度も来る日も来る日も絶望の中で干された魚の様になっている。自分は、どうすればのか？なんて考えても仕方ない事はわかっていますが、もうそれしかないんですよね