すごく、共感できます(>_<")
皆が「美味しいね」って食べてても、私は口に入れるので精一杯で…
学校の給食とか、一人前食べられなくて、無理やり口につめて気持ち悪くなっちゃって…
家族に相談しても、「長生きできないね~」って、軽く笑われて…
まわりに誰も理解してくれる人がいなくて…
もう、疲れました(*_*)
でもそんなときに、ネットで「沢山食べる方法」って調べたら、偶然このメッセージに出会って、
1人じゃないんだと、ほっとしました♪
ありがとうございます!!
いつか、家族や友達と、「美味しいね♪」って、笑いながら食べたいです!
少しずつ、頑張りますo(`^´*)
ありがとうございました(*´∇`)
(長文、失礼しました)
何か食べて、なんだか気持ちいい、もっと食べたいだったり、満ち足りた気持ち、幸せな気持ちになったら、それがおいしいということだと思います。
食べて、味が辛すぎる、苦すぎるというあまり気持ちよくない感じでも、一緒にいて楽しい人、大切な人、大好きな人と食べていたら、その楽しかった食事の時間という記憶がどんな味のものでも、「美味しかった」に変えてくれることもあります。だから小瓶主さんのように食事のときの記憶が嫌なものだったら、食べる行為が好きになれないのは、自然なことだと思います。
これから、一緒にいて楽しい人がいたら、(「わたしはたくさん食べるから!」とあまり言わない人!)食事、お茶でも誘ってみてください。楽しい記憶が結びついたら、ほんの少しの食べる量でも、食べる行為が楽しくなってきて、おいしく感じられるようになってくるかもしれません。