ころんでますけど、なにか？なんか、派遣バイトに出ていまして、研修の日々です。座学ノイローゼを耐え

なんか、派遣バイトに出ていまして、
研修の日々です。
座学ノイローゼを耐え、昨日からやっとパソコンです。

自分をカテゴライズする事で、自身の可能性を固定してしまったり
どうせわたしは、〜なんだし〜と
逃避が日常の人間には、更にエサを与えてしまうこともあるんですが、

そういうの抜きにして、
事実だけ、単純の純粋に見て、
わたしは、悲惨だ。
「絶望的な、後者です」。

5歳のときには、すでに、同じ経験をしていて
それは、ほぼ、恐怖体験だったんですが、
（ハチマキをうまく結べない、指の力が弱すぎて
１ℓの牛乳パックが開けられない、
音感はいいのに、踊りが覚えられない、などなど
覚える関係が多いかな）

ここ一年くらい、白旗挙げるようにはなっていたんですが
（観念したのね）
今日、さらに、なにがなんだかが見えた。
パソコン業務の説明されても、今、何について
なに言ってんだか、どこやってんだか、
まったくわからない！！

ある地点まできて、奈落の底というか、宇宙においてけぼり！
と、感じてしまい（ついていけていない）
大げさではなく
全身に恐怖一色の電流が流れる・・
（恐怖ほっさとは別物です）

みなさんもあるんでしょうか？これ？

心がぼっきり折れまして、
ああ、もうダメだ
もうダメだ、だめだだめだ逃げたい、
あたし、出来ない
出来ない出来ない出来ない・・・逃げたい！
バカなフリしようと、出ましたが、
いや！あたしは、出来ない人だってのは自覚ある！
いいのさ、それは、わかってる！
それはそれなりの中で、ベストを尽くす！と
咄嗟に切り替えた。
（ほんと、自分がかわいいです・・）

横のおじさんをチラ見しながら、聞きながら、
追いついていこうとするが
もともとが、なにやってんだか
わかってないバイトなので
（と、うっすら昼休みによそのおばさんに言ったら
それは、だめでしょう？と言われた・・絶望）

死ぬ思いでやるが、どうにもわからず、
担当の社員さんにいちいち聞く。
あんまり聞きすぎると、目を付けられてしまい
本就業時、ロクな事はないので
１０分休憩のとき、一人残って、死ぬほどパソコン触る！！
（昔なら、付和雷同でトイレ行ってたから
おれは、おれの中では進歩してるぜ！）

で、なんとか、綱渡り状態、ヒーハー・・。

社員さんとマンツーマンで、最後ロープレをして
まりちゃん、マニュアル丸読み！
で・・でも、おれ、オペレーター時、ノってくると
すんげーいい声なんだぜ・・。
（よく言われます）

が、ここでは、いい声は、要求されていない。
（あ”〜）
イレギュラー内容を、マニュアル文の中に
うまく挟みながらおはなし出来ているのか？が
勝負どころなのでした。

全員終わったあと、反省という意味で
何人か名前が挙がり、あたしの名前もあって、
誰かの練習用顧客リストにあった、私と同性の人でもいたのかと
思っていたら、
あたしのことだった・・
（３回くらい言われて気がついた）

昨日、となりになった、一流金融業界あがり（自称）の
俺はなんでも早わかり！のイヤな男が、
（じゃあなんで、こんなとこにいるんだよ！）
社員さんが指摘した
「まりちゃん、マニュアル棒読み」のくだりで
ゲラゲラ笑っていて、何だろうと思ったら
すっげバカにされていたのだった。
（しね）

つくづく、向いていないのだ。
もうわかった、ほんとに。

途中でわたしは、思ったもん。
おはなやさんとか、宝石屋さんとか、
ガチャガチャしない、ほのぼの系の仕事が
なんか、そういうほうがきっと向いているんだと思う。

努力で補うタイプです。
場数でギリギリのひと。

ひさしぶりにお気に入りの、サザンテラスまで
夜のイルミネーションを
スター気分ごっこと称して、二日連続歩いた。

きれいだったので、ちょっと元気が出た。

火曜日からまた研修です。
・・ハゲそうです。

まりちゃん

44459通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

小瓶を保存フォローする

お返事が届いています

まりちゃん

（小瓶主）

【小瓶主さんからお返事きたよ】

ぬし）

おへんじまとめて、わーっと書きます。
どうもありやとうございやす！
（しかしさむいですねー）

ちなみに、３通目さんと、わたしは
似ている所があって
（仕事の仕方も似てますね〜）
自分の場合は、半分は、自己嫌悪から来る
自信のなさが
覚えるのが遅いという事実にプラスして
余計にモチベーションを下げる、
負の相乗効果！

あと、わたし、これは、差別とか
優位とか、君たちとは一緒にしないでね！とか
いう意味ではなく
純粋な事実として、脳の学習障害関係は
ないんです。
（IQも、偏差値もギョッとするくらい
日本のど真ん中の人）

でも、わからなくて、ふなふな状態になっていることに
かわりはないので、
早わかる早わからん、出来る出来ないではなく、
自分軸で見て、ベストを尽くそう！
で、出来ない時は、他人に頼ろう。
丸投げもときにはしよう！・・でいいとも
思っています。
（こういう考え方きらいな人もいると思いますが
まぁ、いいっす）

昨日も今日も、まぁ、おなじみの図なんですが、
その場でばーっとヒトが言ったことが、
とっちらかって全然わからん。

が、ちょっと、
自分一人で自習をするお時間を頂くと
自力で、フッフッと、急に
バーン！って「わかった〜〜〜！」がくる。
（ワンクッション・ワンテンポ遅い）

この、わかった瞬間が大好物なのでーす！
（だから、かみさまは「わからない」の
回路を私に埋め込んでいるのかもしれんと
思っても過言ではない・・）

そう、詰め込みマニュアル系で、
決まったセオリー通りにやるというのが
だめっすね。

正直、それ自体がキライ！というのもある。
同じ場所にずっといると、飽きる病です。

きょうは、もう、あれっすよ、
スターごっこのとこで、ケーキ買いましたわ！
（かわいそう・・）

ってか、あたしを示す単語は『再起』なので、
まぁいいのさ〜＊＊

前者後者の話を聞くまでは、
正直、昔、しくじったと思い込んでいる場面と
似た場面で、取り返したい思いから
オフィスバイトに行ってるとこがありました。

詳細は書きませんが、この頃、日に日に、
根本的なところで、大いなる勘違いがあったことに
気づいてきて
（プチ、パッカ〜ン、かな？）

「あ、そこじゃないんだ！」と
いまも、行きつ戻りつ混乱しながら
立ち仕事はしんどい、という理由から
オフィスバイトを選んでいるところも
半分はあります。

わたしも、こころのことがあるので
それをだっこしながらの業務なので、
あんまし楽ではないんですが、
いまのお仕事自体は、国営の下請けなので
わかりやすいタイプの、人の役に立つ
業種です。（たまたまね）
あたしは、ただのブリッジにしか
過ぎませんが、間接的であれ、
でんわがつながることで
ホッとされる方もいらっしゃるのも
事実なので、短いバイトですが、
やれることは精一杯できるといいなは
あります。
あ、まじめに締めてしまった・・。

げげー。
（ぎょえ）

ななしさん

面白い文ですね。
私も慣れない場所で働き始めたとこです。

私も昔は自分に自信がなくて、それが表に出まくりで、そのせいで従業員にも客にも不安がられて、失敗して…みたいな負のスパイラルで「なんてダメなんだ私は…」と働くことが怖くなっていました。

今は、開き直ってから結構うまくいってます。
自信がなくて当たり前だから、堂々と(これ重要)わからないところは聞いて、メモに書いて、教えてもらったことを復唱したり、こういう場合は〜〜ですか？って聞くようにしたり、相手にわかっていることとわかっていないことを伝えるようにしました。

で、落ち込むような事を言われても、その時は頭で考えない！と自己嫌悪モードをストップさせるようにしました。
私は自己嫌悪とか自信がないことが邪魔になって仕事に集中出来なくなってたんです。
脳内が「怒られてしまった！どうしよう！また怒られたら嫌だ！もうやりたくない！」って思ってまた失敗するパターンです。
「私は次にこれをしなければ失敗しないのだ」と情報だけを頭に入れると変に動揺せず自分の行動に注意するようになります。
そういう風に訓練して段々「自分出来てる！？」と思うようになりました。

頑張ってる人をバカにする人は論外です。
一緒に頑張っていきましょう！

ななしさん

なんか上から目線だけど、えらいなー
私はその派遣バイト応募するのやめたからな。喋りながらパソコンいじるとか、短期間で興味ない知識つめこんでお客さんの対応しながらおすすめするとか、無理〜って思って。
聞いてすぐ理解してとりあえず形にするってのがなかなかできないタイプだから、説明されててまったく分からん！ってパニクる気持ちわかる。ついてくためにめっちゃ努力いるもんね。その割には馬鹿にされるしできないし、けっこうしんどいよね。
長く続けているとできるようになるから、そしたら少しは気持ち報われるよな。人間関係しんどいけどな。
私は、選択の余地があるんなら、自分に合うバイトに変えてもいいと思うけどなー。死ぬ思いでがんばって、得られるものある？割に合う？
わざわざ苦手分野にいなくてもって思ったり。

んー、それにしてもえらいわ…尊敬。リスペクト。毎日お疲れ様です。体大事にしてください。

ななしさん

逃げたい止めたいもうどーでもいい辛いあたしには向いていない消えたいいなくなりたい…

ずーっと私も同じ考えでした

今もバイトで怒鳴られながら
日々頑張ってます
もうやるしかないんですよ
全部受け入れて上手く出来ない馬鹿な身体に叩き込んで、人に蔑まれてでも私は頑張ると決めたんだ