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せけんしらず まちにでよう おまえのぜつぼう せまいせかい おまえがわすれた はじめてみた あのひとをみて

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せけんしらず

まちにでよう

おまえのぜつぼう

せまいせかい

おまえがわすれた

はじめてみた

あのひとをみて

こうありたいとおもったきもち

在り方

まちにでて

それとおなじこころねでいきている

ほんもののにんげんのこえをききまして

いつぶりだろう?

ハッ、とわれにかえった

あのひとは
もういない

もしかして
だいじだったのは

だれかと対峙するときは
あのとき律するようなきもちで

いつだって在りたい

そっちのほうだったのかも

まちにでて

原石のまま

いきられるかな?

がんばって。

胸は張らなくていい

でもずれたらまた

ピントをちょうせいすればいい

わたしは
ねえ

やっぱりかなりみりょくてき

ようしじゃなくて

うちがわにあるもの

じがじさん、はやくださなきゃ
そとへださなきゃ

じゅみょうにたちあってしまうぜ
名前のない小瓶
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これを書いた頃と
今では
いろんなことが、違っているけど
(物の見方)

文字だけ追えば、今でも
理屈は合う。

ふしぎーー++

ロック解除を全てしてからでないと
進んではいけない

手に出来たものがもしあっても
指からこぼれ落ちてしまう、それが
くやしくて怖いから

そんな風に思って長く暮らしてきた。

律していた。

正しい人に、きっと、
王道を歩く人間になりたかったのだろう。

そんなものは、この世のどこにもない!

鎖を、一つずつ
気づくたびに
ちょん切っていく。

自由に
宇宙遊泳。

怖いまま、飛ぶのだ。

好きなことだけして、行きていく。


ダメな時は、弱音も吐いていい。

拗ねてもいい。

眩しい誰かを見たなら

その波に、乗せてもらえばいい。


それを、眩しいと思う時点で

同じタネを、持っているということでもあるのだから。

ねっ!
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