常に与える方でいたい。人を喜ばせることができたなら、私にも人と繋がる価値ができるのに。もらってばかりだ。
何も与えられない私といても何のメリットもない。もし、そんなものは関係なく、好きだからなんて言われたとしても苦しいよ。ずっと罪悪感が消えない。
私が与えられる時だけ貰ってくれればいいのに。与えられなくなった時は私なんか捨ててしまえばいい。それで満足なの。そしたらまた与えられるように一から頑張れる。
どうして?みんな大好きだ。愛してる。でも苦しくて仕方ない。どうして私なんか助けるの。返せるものなんかないのに。ちがう、そんなものじゃないんだよね。頭では分かってても駄目だ。消えたい。
なんで私は役に立てないんだろう。役に立てないなら立てないなりに開き直って甘えればいいのかもしれないけどそれもできそうにない。
こんな私は必要ない。いなくなっても困りはしないだろうけど優しいみんなは悲しむんだろうな。毎日ごめんなさい。
ばかだなー
与える人だけいて、もらう人がいなかったらどうなる?
見返りくれよ〜であれ、
与えたいから与えてるだけ〜の人も、そこは同じかも。
受けてありきの、与える人です。
話してありきの聞き手あり、
聞き手ありきの話し手あり(会話)とおなじ。
受け取ってくれる人がいるって、微力なりとも
力になれた、ということが
わかるサインにもなるので、
あなたをすきで(ほどこし大好きの人だったら知りませんが)
やっている人なら、
タダなので、もらっておけばいいさ。
いつか、その人がどうにも回らないときがあれば
あなたが寄り添ってあげればいい。
役、って、おはなし聞くだけでも、その人にとっては
十二分に役割だと思っているのではないでしょうか?
壁に向かって話すのと、人に受け止めてもらうのとは
ちがうでしょ?
愛されるあなた、たくさんの愛情をたべて、
ゲップが出そうな頃には、少し、誰かにわけてあげるくらいで
ちょうどいいのかも?・・と思いました。
おつかれさまです。