多分私は友だちをつくるのが下手だ
それと、ふんぎりをつけるのもへたなんだろうと思う
いつも、少しの間だけ特別に仲のいい友だちがいる。自分と似てる人も正反対の人でも。異常なほど距離が近くなって、少しづつ離れていく
いつも離れた後に自己嫌悪する。
曖昧で、ふらふらしてるから都合のいい相手になれたんだろうか
自分に相手を引き留めるほどの良さがなかったから
どうすれば引き留められたんだろう
あの言葉がいけなかったのかな
飽きたのかな
とか
私も相手も悪い、っていうわけじゃないかってことは、わかってるんだけど
最初から信じなければよかったんだ、とか、できもしないこと考えてばかみたいに後悔するのはもうやめたい
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このあいだ、からだを使うワークショップに行きまして、
知らないことを一つ知りました。
共感、似ている、一致、わかるわかる〜
しか、
私は、友達の作り方、人間関係もですね、
よくわからなかったんです、実際問題。
それしか。
主さんは、文面からして
あまり偏った感じの印象は受けませんが、
それやってる限り、
自分の場合は、同じような人としか、成立しませんでした。
いまは、そこだけは気づいているのでからみません。
(異性の場合は、なんかつらくなって、申し訳なくて
距離をとるということが多いかなぁ)
で、そのワークで、
相手の出した声が聞こえたら(あ〜、とうたう)
こちらは、それにハモるのです!
もう、音は、自分でさぐりさぐりです。
和音を、ふたりでやる、といいますか。
目を見ながらだから(命令)、意識は音をとりたいのに
なかなか、うまくいきづらい(みなさんもそうでした)。
で、きれいにハモれたなと、最初に声を出した人が思ったら、
次のてきとうな(あ〜)を声だし。
の、ループ。
わたし、ああ、そうか、これ、人間関係なんだな〜って
わかった。
よく、適度な距離感の前提は、
並列で助走助走いうんですが、
何が心地よいのか?そこまでは考えたことなかった。
出たとこ勝負だから、必要もないかな?と思ってた。
でも、なんかね、一致じゃなくて、調和か。
ああ、いいなぁって思った。
ここちよさ。
とりとめなくてごめんな。
ななしさん
孤独に馴れるって道も有ります。「捜すのを止めた時見つかる事もよくある話し」なんて歌も有るくらいですからね。手放した時に与えられるってことなんじゃありませんかねえ。
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