ドラマのようにうまく
映画のようにしあわせに
ならないのはどうしてなのかな
くるしくて
胸が詰まるこの想いから
早く抜け出したい
でもこの想いを叶えられるのはただひとり
あの人だけ
けれど
それが叶うことはない
なんて運命だろ
『運命』
そんなの 誰が決めたの?
こんな想いをする前のあの日に
戻りたい
弱いな
疲れたな
しんどいな
もう
生きていけない
この世で
一番愛しい人と
結ばれる人って
どのくらい いるのかな
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
どの人が運命の人なのかって、すぎて見なければわからないものなのでしょうね。
私はいま中学生で、手痛い失恋も経験し恋愛に臆病になっています。
運命の人に出会えるならその他の出会いは全て飛ばしちゃっていいので、その人だけを大事にしたいくらいです。
一緒に生きていく運命の人ではありませんでしたが(中学生だから当たり前ですかね)彼との出会いと別れにも意味があり、未来の自分が幸せになるために必要な学びだったのだと思って
います。
人が成長して変わっていくと同時に、一番愛しい人も変わってくると思います。
主様がこれから先一番愛しいと思われる方と運命の出会いをされますよう祈っています。
私もがんばりますね。
ななしさん
運命という名の海で流れに身を任せ漂うあなた
泳ぎ出せばちゃんと岸は有るのです
あなたには近づくための足が有るではありませんか
あなたには掴むための手が有るではありませんか
叶わないと諦めた時点で叶うことはありません
『諦めたらそこで試合終了です!』スラムダンク安西先生の名言
名前のない小瓶
「運命・・」
すてきだなぁ。(ロマンチストさんだね)
わたしの中には、ないワード。
暮らしの中にも、ないワード。
(生まれてこのかた一回もない!)
自分が思う以上に、自分は現実主義者なのかね〜?と
小瓶を読んで思いました。
(げんなり・・)
主さん、うまくいくといいですね・・*
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