トイレの個室に入ると思う。
この部屋の外に、本当に「世界」は広がっているのだろうか。
私がトイレに入っている間、この扉の向こうには何もないのではないかと
そう考えると怖くて
いつまでもトイレから出られませんww
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ななしさん
解答にはならないし、理系の理論話しで難しいかも知れないです。
量子論の「シュレディンガーの猫」のパラドックスじゃないですか?
その答えは量子論から言うと、半分存在して半分は消滅している事になります。
私は半分半分という霧の様な状態は、理解出来ないので。
やっぱり、アインシュタインの言う、「神はサイコロを振らない」とか、「私が見ていない時、月は存在していないのだろか」という方が理解しやすい。
しかし、私は現状保存の大原則を信じます。
トイレのドアを締める前まで世界は有ったのだから、閉まっている間は存在している。
例え核爆弾が爆発していてもです。
主様がドアを開けて、確認した瞬間に世界は消滅する。
だから、ドアが閉まっている間は世界は変わっていません。
私はこの理論考えました。
近いうちに発表したいと思っています。
ななしさん
ちょっとちがうかもだけど、幼稚園のとき、
「自分以外の人はみんな実は化け物で、自分が見ているその時だけ人間に化けてるのかも…」と思って、姿を暴こうと高速で振り向いたりしてた。笑
この世はすべて幻想かもね~
ななしさん
4通目さんがかわいすぎる!!
ななしさん
人間最も集中するのは用を足している時だとか。
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