心臓がどうにかなりそうな不安感は、噛み砕いて飲み下すようにしてる。
誰かからの攻撃や自責の念はトゲトゲして硬く黒く、そのまま飲み込むには身体の中がずたずたになってしまう、ので。
それでも耐えられないほどの、胃が限界を迎えて押し戻すほどの不安や自己嫌悪が来るときがあるの。今がそう。
喉が食道が胃がぼろぼろになっている。
だから自分に投げかけられる言葉は全部、自分を心配してくれる声すらどうにもこうにも飲み込めない。
名前を呼ばれるだけで傷に染みる。
一人にして！なんて叫べないよね。もう大人だもの。
人と関わらずに暮らせなんかしないもの。
もっと頑張って。私。
原因はほとんど私にあるの。
私のことなんだから当たり前だけどさ。
飲み干すの。そのあと吐いてもいいから。
大丈夫。それで傷がつくのは自分だけだよ。
もっと私は頑張らないと。
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名前のない小瓶
あなたは…そうやって…｢自分の事｣…を…
｢守ってる…｣…｢言い聞かしてる…｣…
あなたは…そうやって…｢生きてきた…｣…
周りの人達を…｢傷つけない様に…｣…
でも…そろそろ…｢頑張る事…｣…やめない…
もう…｢十分頑張った｣…｢頑張って来た…｣…
僕は…そう感じた…よっ…！
急がないで良い…焦らないで良い…
追い込なくて良い…自分のペースで良い…
無理しなくて良い…止まっても良い…から…
あなたの…｢その思い…｣…｢心の叫び…｣…
あなたが…｢一番好きな人…｣…とか…
あなたが…｢一番安心する人…｣…とか…
シロさん…｢殻を…壊す…破る…｣…時！…
あなたの…｢心を…さらけだす…｣…時！…
じゃないか…と…僕は…感じました…。
お互いに…｢幸せ！｣…つかみましょ…！
また…お話したい…です…またね～！
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