死にたくても、怖くて死ねない。
だからと言って、一生懸命、生きる気にもなれない。結局最後は「無」になるのに
私は、どうしたらよいのか
大学卒業後、神社に就職し、巫女となった。もうすぐ2年が経つ。
毎日、毎日、同じ質問を神様に投げかける。いつかわかるだろうか。
神様からの返事は、未だない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
俺も死にたい、、、学校で怒られ、しかも3回、部活の先生に嫌われ、、、、、
ななしさん
僕もまったく同じです
死ぬ勇気がないんです
弱虫で恥ずかしい
ななしさん
神にも答えようがない
神は創造力ばかりで想像力に乏しい
意味をもなく生み出すばかりでその先を考えない
もしほんのすこしの慈悲があれば
生物を生みだすというアイデアは
内省によって消えていたはず
誰しも取り敢えずは肉体からいつかは離れるわけですが、それまでの間「無」であるという経験(考え方)をあなたは、今は選んでおられる。
信条、思考は変化させにくい。だからともかく自分に対する不平、不満、不安は置いておいて、動くこと。どんな小さなことでもね。
その時神様から返事があるよ。
ななしさん
物質は無にはならない。
宇宙の質量は不変。
人の魂もまた然り。
魂は霊となりて新たな魂となる。
そう、輪廻するから不変なのだ。
という考え方の方が行き詰まらないと思います。
ななしさん
生きることに意味を持つ事は虚しいです。
暇な証拠。死ぬ前に死ぬ気で何かやり遂げてみ。何をすれば良いのかわからないなら、海外へ行って、国内のこんなちっぽけな所で無駄に悩むなら死にたくない人達の助けでもしてあげて。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項