昔から誰かのために何かしたくて、本当に相手が喜ぶと自分も嬉しくてもっと笑顔が増えたらいいと思ってこの道に進みました
人と会えば会うほど自分が助けたかった誰かって一体誰だっただろうと思ってしまって、どんどん自分も他人も嫌いになっていきます
元々自分のことは反吐が出る程憎いですが、人間のことはすきだったはずなのですが
ここまでずっと自分が不幸になって誰かが助かるとほっとして、その瞬間だけ自分への憎しみを抑えられていたので、他人まで憎くなったらもうどうやって生きていったらいいのかわかりません
多分私にとって誰かのために自分を犠牲にするというのは自分自身への復讐なのだと思います 生まれてきたことが間違いだった自分を痛め付けて搾取してゴミみたいに捨ててやりたい、という願望を叶える手段でしかないのです
なので結局自分のためなのですが、その自分というのはそこまでしてこき下ろしたい存在であって、なんだかこれを書いている自分と殺したい自分は別物のように感じます 自分の隣にもう一人自分があるみたいな感覚です
人のためになにかしたいというよりかは、自分への憎しみだけでここまでやってきたのかもしれないと思いなんだか空っぽになってしまいました
今まで生きてきてこんなに殺したいと思ったのは自分のことだけです 結局自分のことしか考えていない、自己中な奴なんでしょう
自分のことを書いてるのにいまいち自分のことという感じがありません そういう物語のような
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